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玉兎さんのnoteに感謝

こんばんは♪

メールの通知を見たら、玉兎さんの素敵なnoteが💓

ドキドキしながら、読ませていただきました!拙著を発売してすぐに購入して下さり感激しましたが、こうして書いて下さって更に感激です❣️玉兎さん、本当にありがとうございます😊

玉兎さんは、実際に竹富島で機織り体験もされたそうです。機織りはやってみると、凄く集中してスッキリします。

着物がお好きと伺い、私も着物から絵絣に入ったので嬉しかったです。木綿の手織りの絵絣は、今では高価になりました。作家ものと言われるような作品は、とても手が出ません。

しかし、もともとは家族の為に夜なべして手織りされていたのです。私はそこにとても惹かれます。少しぐらい織りむらがあっても、織った人の気持ちがこもっていると思うからです。

玉兎さんは、語句を調べながら読んで下さったそうです。ありがとうございます🙇専門用語などは私も慣れるまで、調べながら読んでいました。神話などは読み方も様々ですしね。

「マグロのように泳ぎ続けないと死んじゃう」🤣かもしれない私をいつも励ましてくださって、感涙です。

そろそろ、今の作業も切り上げて、ぽみえ書房の次の一年に向かって出発します。

今年はマルセル・プルーストの作品に関する本の出版を予定しております。

そして、『織物の文様と文学─絵絣からタペストリーまで』も、どうぞよろしくお願い致します🙇

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