見出し画像

今日は、子供が体温計を座頭市のように抜き差ししてて・・・はい、親バカですね。/オンラインショップもいろいろ追加しております!覗いてみてください!お店にも来てね〜。

こんにちは〜。
百年残る本屋へ、双子のライオン堂の店主の竹田です。

今日は、子供が体温計を座頭市のように抜き差ししてて、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。

店主が剣道をやっていたからでしょうか。刀捌きがうまい気がします。以前も、棒を振り回していたのですがなかなか様になっていました。はい、親バカですね。

あまり子供の写真をSNSに出さないようにしているのですが、どうしても誰からに納刀の様を伝えたくて公開したのがこれです。体温計のやつはまた今度。

さて、告知のコーナーです。

先週の金曜日の生放送がアーカイブになっております!
ゲストは、編集者・批評家の仲俣暁生さんです。
新たな取り組みを始めた仲俣さんに、いろいろお伺いしました。
後半は、文学フリマで関わった本のご案内です。

オンラインショップもいろいろ追加しております!覗いてみてください!
ZINEや同人誌は早い者勝ちのものもあります。

6月のイベントもどんどん決まっています!
ぜひ、ご参加を!

【オンライン&会場観覧】2024/6/8(土)18:00〜 第六回 太田の部屋 つくるをかんがえる〜「詩人になる前/詩人になった後」田中さとみ×太田靖久

【オンライン&会場観覧】2024/6/8(土)15:30〜トークイベント「短詩、どうなってるの?」 松本てふこ×高松霞

【店舗開催】2024/6/8(土) 13:00〜 三島由紀夫「豊饒の海」を1年かけて読む会by書肆 海と夕焼(3)

そのほか、双子のライオン堂のイベントに関しては下記をご覧くだい↓

通販サイトのピックアップ!

テクストという他者との遭遇。
読むこと、見ること、書くこと、話すこと、聞くこと、判断すること。読み解くことの不可能性を前にしながら、わたしたちは日々テクストに向き合い、コミュニケーションをとり、生きている。ジャック・デリダとポール・ド・マンのテクストに真摯に向き合いながら織りなす、わたしたちの生と切っても切り離せない、「読むこと」の省察と実践。(著者noteより)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?