筆箱の中身紹介2
今回は筆箱を新しい中身に変えたので紹介していきたいと思います。
筆箱
まず筆箱はラダイトのベンディペンケースのデニムパッチワークです。使い勝手と容量も良くかなり使ってきて汚れなどがついています。今ではかなりのお気に入りになっています。
ペンシル類
まず一つ目
ぺんてるのグラフ1000フォープロです。かなり前からのお気に入りで塗装も少し剥げています。最近0.7を購入してキャップの色が気に入って入れ換えて使っています。
二つ目
デルフォニクス別注のぺんてるのP205です。結構使ってきても全く飽きない書き心地です。おしゃれですしとてもオススメです。
ボールペン類
一つ目
Wilsonの四色ボールペンです。前説明したときに言った通り、ブレがひどいです。でも見た目となんとも言えない良さで使っています。インクは変えることを薦めます。
二つ目
PILOTのフリクションボールスリムの透明軸です。何か透明の単色ボールペンが欲しいなと思って購入しました。
その他のペン類
一つ目
ロットリングのバリアントの0.5です。購入からたまに使ってきて今に至ります。とても使ってて楽しいペンです。
二つ目
三菱鉛筆のプロパス2です。なんとなくで買ってからずっと使ってます。そこそこオススメです。
クリップや小物、付箋 など
・修正テープ、テープのりはミドリのXSシリーズを使っています。とても可愛らしく大好きです。
・付箋はダイソーのものでとても質が良いので使ってます。
・クリップは無印良品の三角形のものを使っています。使い方によってはとてもオススメです。
定規、消しゴムなど
・定規はミドリのアルミ&ウッド定規を使用しています。定規新しくしたいです。
・消しゴムはトンボ鉛筆のモノライトです。消しゴムが有り余っているため減らそうと使っていたら気に入りました。
・メモ帳はロディアのブロックメモを使っています。某YouTuberさんの影響で買ったものがまだ残っていたので入れて使っています。
芯ケース
芯ケースはPILOTのDr.ENOを使っています。透明軸の芯ケースはこれで決まりだと思います。すごく好きです。
どうでしたか?色々中身が変わって内容が面白くなっていると思います。
これからも紹介していくのでよろしくお願いします。
写真
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