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ソウゾク 何を残すか

ごうくんの会計講座。
テーマは、「相続」。

これまでに何度か、
この話を実家の両親と試みたことがあります。

が、どの時も、核心には触れられないまま、
外側の縁をぐるぐるしていたような感覚がありました。
話はできたけど・・・。

おもいの話をしようとすると大きくそれるし、
では、具体的な話をきっかけに・・・とすると
話したいことからまたどんどん遠ざかっていくような。
歯がゆかったさーーーーー!

相続の話と日常は直結している、と、
まみちゃんが終わりの感想で言ってくれた。
相続の話が「ふんわり」上滑りしていたのは
私の日常にある「曖昧さ」からきていたのか、と思うと、
話そうとスレばするほど
あんなに核心から遠ざかったことがすぐに腑に落ちた!

「わからない」ことをそのままにしない。
まず自分の、そして目の前にいる人の
お互いの「困りごと」を「聴く」。
それでいいんだ、と、
明後日からの鹿児島行きへの
緊張が少し気楽になりました。

日々、訓練していることだから。
それなら。うん。

「気負って」ではなく
「気降ろす」方へ。
“ソウゾク“を“ワクワク“の方へ。
(死ぬのを待つわけではないw)

不思議ですが、このタイミングで
まさにそういう話をしに明後日から家族で
鹿児島にいくことになっていたのです。

***

おそれが多いほど必要な「もの」が多くなり
残そうとすればするほど税金も高くなる。
節税のために画策(消耗)する。
がんじがらめ。

喜んでいるほどどんどん流れ、(入って出て)
常には身軽になり
一緒に楽しんで使って遺伝子を進化させて
そこに安心が残る(育まれる)
いただいた命、自由に自分の人生を生きる。

***

ベンジャミンルーズベルトさん、
時代の流れは大きく変わってきています・・・♩

今日は、川田区の婦人部のみなさんにも
改めて、自分の発達障がいのことをお伝えすることができました。

自分の中で曖昧にしていたこと!でした。


すんごい安心という意味で書くのですが、
婦人部の皆さんも不思議と安心するポンコツ度合いで・・・。
(悪口じゃないです!!!w)

なんくるないよ!とか、引き受けてくれただけでも助かるよ、とか
声かけてもらえました。
相手からも伝わってくるゆるみ・・・。
ありがたいなあ。

まず自分たちが生きている足元から、「安心」をピッチョンする。
これもソウゾク活動。

喜びのソウゾクは、菌活だ!
昨日を超えた今日。

今日もわけわからない文。でも自分なりにはまとまっている。うん。👍
お読みいただきありがとうございました⤴️

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