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家族の菌相

※写真は、家族でお父ちゃんの船にありがとう航海。🛥️

船酔いチーム(もずくを海に帰してきましたw)

さて、改めて食生活を楽しんでいてキッチンが楽しい細菌、もとい、最近。
(気がむいたら、ペースです)

菌ライフ。
買って済ませていたものも
つくるようにもなってきている。
中でも「楽しむ」という菌♩

家族のうんこ事情を見ていると
同じものを食べていても
それぞれ💩がちょっとずつ違うのは
それぞれの菌の個性があるんだ、と思って

一つ前の記事で紹介した動画を見ていたら

それぞれの腸内細菌の特徴知りたいな、なんて思ってきて

と思ったら、ピン!ときた
いやいや、手がかり、知ってるじゃん、もう。

我らが「遺伝子易経」です。🤩


で、これも昔に宮城のアイコちゃんが作ってくれてた
アミノ酸の資料を引っ張り出してきて(下の写真参照)

手はじめに、
子供達は7歳、10歳なのでEQと外側の外郭4つ(ライフワーク・進化・輝き・目的)の5つ。
私と豪くんは、コアに加えて外郭4つの5つで、バーっと出してみた。

動物性タンパク質を中心にした特徴が見えた。

そして、この本2冊(特に左の方)も今ようやくリンクして、読めました。

療育センターで食事療法についてたずねても食生活からのアプローチは
ほとんど皆無に近いようでした。

本には、発達障害の子育て(むしろ自分達)には
「タンパク質・鉄分」の摂取を最優先すること!と。

(発達障害を「よくなる」、という表現は、違和感があるのだけどw)

左の本がわかりやすくて、右の本はまだ読めなかった;

知識ありきで、完璧にやろうとするのでなく
自分が楽しみながら、できる範囲で

厨房のありすちゃんみたいに
自由自在にレシピと連動していくのをソウゾウしています♩
そして食べた人がニコニコなってくれることも^^


お読みいただきありがとうございました⤴️

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