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使ってわかる面白さ! 野球スコア入力機能「Play-by-Play」をご紹介!

こんにちは、Offensive Line 北口です。

今回の会社noteのテーマである
「自分がTeamHub/Joynupをどう使っているのか紹介する!」
を受け、実はとても戸惑った北口です。

なぜならば、スポーツの会社に籍を置かせていただきながら、自身は普段全くと言っていいほどチームスポーツをプレーしないから......(サッカー観戦好きが高じて、現在のお仕事に就かせていただきました)

私の主たる業務は、お客様がアプリを使われている中での疑問にお答えする「カスタマーサポート」。
誰よりもアプリを触り、正確に仕様を理解する必要があるため、日常的に尋常ではなくアプリを触ってはいるのですが、「自分がどう使っているのかを紹介する」となると、どういった目線で紹介してよいものか非常に悩みます。


そんな中、過日に会社のスポーツイベントにて幹事の片割れを務めた「ソフトボール大会」の記憶が蘇りました。

幹事を務める傍ら、試合のスコアリングを担当した私は、
ここぞとばかりに「TeamHub」での「野球スコア入力機能」である「Play-by-Play」を使用したのです。

この「Play-by-Play」とは、野球のスコアを、まるでゲームのように一球ごとに、わかりやすく入力でき、そのデータを元に試合スコアや個人成績、詳細な試合経過まで記録してくれる、とんでもない機能なんです。

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※画像は一例です


入社当初、アプリへの理解度を深めるため、プロ野球の試合を見ながら同様にスコアを付けたことはあったのですが、「実際に目の前で行われる試合」のスコアを「Play-by-Play」で記録するのは、この時が初めて。

これが楽しいんです。なんとも想像以上に楽しい。

打球がどこでキャッチされ、どの塁に送球されたか。
目の前で起きたプレーを、そのまま直感的に入力でき、その通りに記録されるスコア画面。
誰がどのくらいの打率を残しているかもその場で確認でき、その日打率10割の人が打席に立つときには、自然スコアを入れる手にも力が篭ります。


自分が打席・守備位置に立つとき以外は、ほぼずっとスコア入力を行っていたため、試合終了後のちょっとした空き時間にやったフリーバッティングの際にも、必要ないのにポケットからスマホを出して、打席の人のバッティングを記録しそうになってしまっていました。

野球にあまり馴染みのない私でも、これほど楽しめる「Play-by-Play」。
普段から野球のスコアブックをベンチで記録している方には、ぜひ一度この新鮮な楽しさを味わっていただきたいなと、あらためて思えた体験談を元に、「TeamHub」の機能の一つをご紹介させていただきました。

おわり

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