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「単調なトレーニングがTeamHubのおかげで毎日続く!TeamHubの活用法をご紹介します」

こんにちは。健康管理が未来への最大の投資なのだと、ちょきん(貯筋)に励むOffensive Line なかやまです。

寝ている間にも筋肉は使われます。筋肉をつけることは簡単ではないですね。

さて、そんな私が紹介するTeamHubの使い方です。

会社のバドミントンチームに所属しているので、チーム連絡用として出欠確認なども行っていますが、今日は個人的な使い方をご紹介します。

現在、私はTeamHubを目標達成のモチベーションアプリとして利用しています。

継続と習慣化を、強制的にチームメンバーに見てもらうことで、自主トレーニングを継続するモチベーションに繋げています。

ポイントは、まめに、もしくは適度なプレッシャーを与え、監視してくれる人をチームメンバーとして招待することです。

まずはこちら、
自宅トレーニングにはアブローラーが良いと知り、ホーム画面の「投稿」から各メンバーにおすすめを聞いたところ、たくさんのコメントを返してくれました。
(アシスト機能付きは、すぐさま却下されました)

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ホーム画面には、自身がトレーニングしたことをアピールするために加圧トレーニング中の写真をたまに載せます。

そして、アブローラーを購入したことをみんなに公表し、

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やらないといけない環境におきます。激励のコメントが14件も届きました。
やらないわけにはいきません。

そして「動画」には、日付と共にアブローラーを行ったことを報告しています。

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つい最近、Joynupからフォローしてくださる方が現れ、「フォロワーまで動画公開」にして応援してもらっています。

動画にいいねされたり、JoynupからLikeが届く日が待ち遠しいです。

今、TeamHubの「動画」に載せることが目的でアブローラーを行う日々です。

あれ?昨日やらなかったの?とメンバーから言われないために、アブローラーを転がす毎日ということです。

目的が逆転したって良いのです。なぜなら、結果としてトレーニング(貯筋)を行うことができているのですから。

みんなでチャレンジを達成する、そんなアプリはいくつかありますよね。

同じ目標を持った仲間で、チームで習慣化するアプリです。
チャットや写真とデータを送り合う、だから続く!という内容のアプリですが、私にはハードルが高かったのです。

できなかったらどうしよう。自動で退出させられるのもテンションが下がるし、かといって、自分でチャレンジを立ち上げるのも...
と考えているうちに、自主トレーニング自体が始まっていませんでした。

それであれば、気心の知れたメンバーを招待できるTeamHubが良いではないかと気がつき始めたのです。

70歳くらいになってもシャキシャキ歩いて、スポーツができる身体、好きな洋服を着られるよう、貯筋習慣をTeamHubを利用して続けていきたいと思っています。

最後に、もうひとつだけ、欠かせない機能をご紹介します。

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予定欄に表示される、天気お知らせ機能です。

私は週に1度、お昼休憩の30分を利用してトレーニングに行きます。日時、場所を設定しておくと、その時間の天気が表示されるのですが、これがとても便利なのです。

オフィスからジムまで歩いて5分。雨予報や寒暖差を先に確認できるので、当日の持ち物や移動時に着るものもあらかじめ準備ができます。

室内競技だとしても、天気は何かしら影響してきますよね。

ぜひ参考になればと思います。

それでは、また。

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