【後援会日記】総決起大会を迎えることができました
3月19日（日）に予定させていただいておりました金子はるか総決起大会は、幸いにも天候にも恵まれ、なんとか無事に開催することができました。
前日、大雨が降っていたため、実は大変ヒヤヒヤしていました。。
今回は屋外で開催をさせていただいたのですが、その意思決定を半ば強引にした張本人は私でして、しかも100名の参加者もお招きできないようであれば後援会は解散した方が良い、とまで役員会で豪語。
これで雨で開催もできず、来場者もお招きもできないようであれば後援会の解散というか、私の解任がなされるのは必至でした。笑
それは冗談だとしましても、天気は良いものの気温も低く、15時から太陽も下がっていく中で100名を優に超える方々にお集まりいただけたのは奇跡に近く、それもこれも、金子君を応援に駆けつけてくださった佐藤光様（茅ヶ崎市長）、永田てるじ様（神奈川県議会議員）、宇田川希様（海老名市議会議長）、大森竜太郎様（神奈川電設株式会社代表取締役社長）、そして、金子はるかの地元である萩園を地盤とする小島かつみ様（茅ヶ崎市議会議員）のおかげで、無事に開催することができました。
また、設営から運営に至るまで、金子はるか君と一緒に日々活動する後援会の皆様のおかげで今日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。
たくさんの語りたいことはあるのですが、今日はゴールではなく、いよいよこれからというスタートに過ぎません。
スタートに過ぎないのですが、来場者の皆様も、応援に駆けつけてくださった皆様も、後援会の皆様も、そして当事者である金子はるか君、さらにはご家族様、同僚の皆様も一体となって最高の時間・空間を創出できたのではないかと感じており、解散後に金子君に厳しい一言を伝えつつも、私の内心としては、
「いやぁーーー、よかった！！」
という気持ちでした。
これからはどれだけ多くの方に彼を知っていただけるか、信頼していただけるかに完全フォーカスの日々です。
その過程でたくさんの叱咤も激励もいただけると期待しています。
本日、冒頭にさせていただいたご挨拶のなかで、「1日1日成長していくことをお約束させていただきます」と述べさせていただきました。
金子はるか君本人だけでなく、支える私たちも同じです。
期待や信頼を裏切らぬよう、どうか厳しい目でご覧いただければと存じます。
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