堂々とはげる

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EP10・マイネームイズ

前回お見舞いのアイスをくれた2人と雑談モードからスタートです。


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まだ名前を聞いてませんでした。


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のってるボーイ→いつも乗っている。


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はげあたま→いつもはげている。

(すげー名前だ…笑)


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およげるボーイ。


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泳ぐわけじゃない。

(どういうことや笑)


という感じの自己紹介が今回の話でした。

どの名前もストレートですが、特に「はげあたま」はストレートですね。

でもこの世界ではハゲって悪い意味で捉えられるものではありません。

特徴の一つって感じですね。


言うまでもないことですが、世の中にはいろんな人がいますよね。

背が高い人、低い人。

太い人、細い人。

記憶が速い人、遅い人。

すぐ怒る人、なかなか怒らない人。

数えきれない程の特徴があって、しかも複合的です。


そこに「絶対的な上下関係」は存在しないと思います。

「状況や条件に当てはまる人」という見方はありますが。


例えば100m走で世界一速い人になりたければ、適性は必要だと思いますが、速い人の方が優れた存在ではないですよね。

状況によっては全力で走っても遅い事が価値になることもあるし。

運動神経ない芸人とか(笑)


自分が立たされた状況によっては、自分の特徴が不利になる事があると思いますが、自分の特徴がマッチする場所は必ずあると思います。

人と関われば、自分の事を嫌いな人もいると思いますが、全員に嫌われることもないと思います。

自分の特徴、個性を受け入れて、自分の生き方ができると楽しいんじゃないですかね。


EP10から導くアクションプラン

自分の欠点に思える事がどう役立つか考える

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