あたらしい服の選びかた「いつも同じ印象でいい」
「いつも同じ格好になってしまうんです」
というお悩みがあります
それは悩みではなくて
〇〇な証拠だと思う というハナシ
1.大人の女性はいつも同じ印象でいい
大人の女性はいつも同じ印象でいい
自信が持てる似合う格好があるなら、なお、いい
いつも同じ格好になってしまう、のは
自分が似合うものを知っている証拠なのだと
自分をほめてあげよう!と言いたいのです
何を着てどう生きたいか
そんなふうに言うと
余計むずかしいかもしれないけれど
そんなイメージがもてれば
あとはなんでもいいのだと思うのです
2.その悩みが多い原因はコレだと…
いつも同じ格好になってしまうんです
このお悩みが多いのは
ファッション雑誌が
色んなコーデや流行りや着回しを
みせているから
「いつも違う自分」がいないといけないと
思い込ませているのではないかと
いつも思うのです。
自由でいいのに。です。
3.ドイツのことわざ
ドイツのことわざに
「服は人をつくる」というものがあります
わたしはこれを
「着る服は あなたを表現する」
と、解釈します。
今この瞬間も、です。
Linen Vivifyは大切なことに気付き始めた方を
「衣」でサポートしています
何をどのように選んで着るのか
「はじめて講座」では
様々な視点から
じっくりと解説していきます
毎日の服は毎日の「わたし」をつくります
流行りの服ではなく
自信が持てる服をつくります
自信を持って着られる服を
少しずつ並べていく暮らしをしていきませんか?
はじめて講座、詳細はホームページから
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