LINEみんなのものがたり

「LINE みんなのものがたり」では、ユーザーの皆さんの LINEにまつわるエピソード…

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「LINE みんなのものがたり」では、ユーザーの皆さんの LINEにまつわるエピソードを通して、"新しいコミュニケーションのかたち"やLINEの便利な使い方をお伝えしていきます。

マガジン

  • 今日も、LINEからつながる

    「今日も、LINEからつながる」をテーマに、人気ライターの皆様に素敵なストーリーを書いていただきました。

  • #あの日のLINE

    忘れられない #あの日のLINE についてのストーリー。これまでに書いていただいた作品を集めました。

  • LINEからつながる人たち ┃ 今日もLINEからつながる

    今日もLINEからつながる 10月の特集は「LINEからつながる人たち」。様々なかたちで"LINE"からつながる方々に取材をしました。

  • #オンラインを楽しもう

最近の記事

今年のお正月は人気クリエイターがプロフィール画像を多数配信中!

今年のLINEも、お正月を盛り上げようと様々な企画が動いています。 その中の一つとして人気クリエイターの皆さんがお正月にぴったりなプロフィール背景をつくってくださいました! 新年に合わせて気分一新、LINEのプロフィールも変えてみてくださいね。よいお正月の挨拶になるかもしれません😊 背景設定の方法はこちらから👇 こちらの記事では、今回LINEの呼びかけにより参加してくださったクリエイターさんをまとめています。LINE公式アカウントを登録して、プロフィール画像を受け取っ

    • 4万人への調査でわかった、コロナ禍における"家族とLINE"の姿

      LINEでは、LINEチーム公式アカウントを活用し、10~70代を対象に、「コロナ禍での家族コミュニケーション」をテーマとして調査を行い、結果を公開いたしました。 調査を通し、LINEをはじめとする、現在のコミュニケーションの姿が見えてまいりましたので、改めて詳しく「LINEみんなのものがたり」でもご紹介します。 コロナでコミュニケーションは増加。週に1度はLINEする家族が8割以上。回答を得られた40,945人中、家族と一緒に暮らしているのは81%。多くの人たちが家族と

      • サブカル母さんと、オタクの父さん。 丨 @meer_kato #今日もLINEからつながる

        母からLINEが送られてくる。 「光のお父さんっていう映画観た?面白かったよ!」 「Eテレの漫勉ネオが最高だよ!」 「海帝って漫画読んだ?」 こんな感じの内容だ。 僕は映画、アニメ、漫画、小説etcなんでも好きなんだけど、それらの趣味趣向は母からの影響が大きい。一番古い記憶だとまだ小さい僕に母はAKIRAを見せていた。多分小学校2年生くらいだったと思う。冒頭の金田バイクスライドブレーキですっかり心を奪われた。居間のテレビに自然とAKIRAが映し出されている我が家はもしかし

        • 響き合える誰かに出会えるまで、母はスパルタにも耐える丨 @akitect #今日もLINEからつながる

          外での仕事を終えて、自宅にいる娘に「今から帰るよ」とLINEを送る。するとすぐに返事が届いた。 「まってるよ!!!」 「おつか!!!」 「れ!!!」 驚き過ぎ、細切れ過ぎのLINEが立て続けに3通。ブルブルっと連続してスマホが震えると、何か大変な事件でも起きたのかとつい身構えてしまう。けれど大体の場合そこにはなんら事件性はなく、あるのは娘からのただの返事、もしくは報・連・相だ。百歩譲ってビックリマークを多用したかったとしても、なぜ「まってるよ、おつかれ!!!」の1通ではだ

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        記事

          「離れて暮らして、家族でLINEしている今が一番なかよし」。LINEにラブレターをくれた人に実際に会ってみたら、家族の新しい楽しさを知った。 #今日もLINEからつながる

          この取材は、LINE社に届いた、一通の感謝のお手紙からはじまりました。 「2年ほど前から感謝を伝えたいと思いつつ、どんな形で、どこにおくればいいのかわからずにいましたが、思いきって本社にお手紙を送ることにしました」。 そんな書き出しからはじまる手紙に書かれていたのは、LINEをきっかけに家族がさらに仲良くなった話。お父さん、お母さん、弟、そしておばあちゃんと、LINEでつながり、家族のコミュニケーションを日々楽しんでくださっているとのこと。 リアルな「LINEドラマ 家

          「離れて暮らして、家族でLINEしている今が一番なかよし」。LINEにラブレターをくれた人に実際に会ってみたら、家族の新しい楽しさを知った。 #今日もLINEからつながる

          母と妻と、ときどき、僕 丨 @milnii_san #今日もLINEからつながる

          結婚式の披露宴が終わって、妻と一息ついているころだった。 「せっかくだから、3人のLINEをグループつくろうよ」 僕の母から、唐突に僕と妻にお節介な誘いを投げかけられた。 結果的に、僕と妻は母の勢いにのまれ、嫁VS姑問題が勃発しそうなLINEグループが作られてしまった。 僕と母は特に仲が良いわけでも悪いわけでもない、普通の親子だ。ただ、後に妻となる女性と7年半も付き合っていたのに、一度も彼女を親に紹介しないくらい、家族とプライべートの距離は取っていた。 渋々作ってしま

          母と妻と、ときどき、僕 丨 @milnii_san #今日もLINEからつながる

          文字にはない「声の魅力」LINEボイスメッセージの利用例3選。夜寝ちゃう甥っ子との会話、孫ボイスでおばあちゃんが鬱から回復、親スマホで子ども同士で「遊びの約束」丨 @appmarkelabo #今日もLINEからつながる

          ちょっとマイナーだけど、特定のシーンではとても便利だという声もある、LINEのボイスメッセージの、利用事例を3つまとめました。 事例1:非リアルタイムで「声のやりとり」ができるLINEのボイスメッセージは、リアルタイムに声でやりとりする通話と違い、都合の良いときに聴いたり送ったりできます。 例えば、20代の社会人のアヤさんは、離れて住んでいる小学生の甥っ子と、日常的にボイスメッセージをつかっているそうです。 小学生と社会人では「生活サイクル」が違います。 そのため、仕

          文字にはない「声の魅力」LINEボイスメッセージの利用例3選。夜寝ちゃう甥っ子との会話、孫ボイスでおばあちゃんが鬱から回復、親スマホで子ども同士で「遊びの約束」丨 @appmarkelabo #今日もLINEからつながる

          既婚32歳の僕に、まだこっそりプレゼントをくれるサンタクロース(母) 丨 @yosshi007 #今日もLINEからつながる

          「お前のおばちゃん、またピンクの服着てチャリで爆走してたで〜〜〜しょっちゅう見かけるわ〜〜」 中学生の頃、朝学校に行くと、よくこう話しかけられた。 うちのおかんは、地元の街で暮らしている身体の不自由なご老人を介護する仕事に就いていた。いわゆるホームヘルパー。 ピンクの服は、そんなおかんの定番のユニフォームであり、ママチャリはおかんの相棒だった。 今ではなんとも思わないことなのだけど、当時はなんといってもド思春期。 母親!ピンクの服!チャリで爆走!の3点セットはもはや

          既婚32歳の僕に、まだこっそりプレゼントをくれるサンタクロース(母) 丨 @yosshi007 #今日もLINEからつながる

          私の周りには、もう誰もいないから。 #あの日のLINE

          こちらの記事は #あの日のLINE をテーマに、LINEにまつわるエピソードをくつざわさんに執筆いただいたエッセイです。 みのりへ さっきまで会ってたな 「あの日のLINEってテーマで記事書くんだけどさ、みのりを題材にしたらどうせなんかネタあるだろうと思って」って。 どれだけぶっきらぼうに誘おうが快く了承してくれるのは8年前から変わらんよな。 さて、今日はこの場を借りてお礼をしたい。 遡ると中学生、新しいクラスの出席番号順の席の手前に君がいたわけだけど、「何でもええん

          私の周りには、もう誰もいないから。 #あの日のLINE

          カウントダウン機能やリモート観賞会…推しがいる人たちにLINEの使い方を聞いてみた

          世代を問わず多くの人が利用しているLINEアプリ。その使われ方について、詳しく掘り下げてみると、世代やシチュエーションによって数え切れないほどあります。 今回、紹介するのは「推しがいるみなさんのLINEの使い方」について。キャラクター、アニメ、アイドル…いろんな界隈に推しがいる皆さんは、いったいLINEをどのように活用しているのでしょうか。 「見る人が見ればわかる」推しへの愛が詰まったプロフィールページまずは筆者のLINEの使い方について。普段、芸能人のインタビューとサン

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          就活の達人に聞く、就活情報術。今年はLINEオープンチャットも人気? LINEと22卒就活生レポート

          今年のコロナ禍で大きな影響を受けている世代のひとつが、就活生です。オフラインでの説明会やインターン、面接などが中止になり、これまでとは異なる方法での就活が余儀なくされいます。 しかし、詳しい人に聞いたところ、そんな中でも就活生は、様々なツールを駆使してたくましく就活を進めているとのこと。特に、LINEオープンチャットを活用する就活が、今年は活発だと聞きました。 今回は就活支援をされている就活の達人に、現代の就活でのLINEの使い方についてお伺いしました。 △今回お話をお

          就活の達人に聞く、就活情報術。今年はLINEオープンチャットも人気? LINEと22卒就活生レポート

          10月特集「LINEからつながる人たち」がはじまります。 #今日もLINEからつながる

          LINEでは現在、#今日もLINEからつながる をテーマに様々な企画を進めています。 LINEを利用されるユーザーの皆さんのストーリーを再発見していくこの企画で、みんなのものがたりでも、月ごとに「特集」という形で記事を連続して発信していき、みなさんの暮らしの中にある「 #今日もLINEからつながる 」を取り上げていけたらと考えました。 10月のテーマは「 #LINEからつながる人たち 」。 2020年は、皆さんの暮らしが大きく変わり続けています。大変なことも多い一方で、

          10月特集「LINEからつながる人たち」がはじまります。 #今日もLINEからつながる

          オンライン読経って何…?会えなかった夏のオンライン帰省を振り返る。 #今日もLINEからつながる

          2020年の夏は、大事な人に直接会いづらい日々がいまだに続いていました。 LINEでは、そのような状況を鑑みて、「オンライン帰省」など様々な新たなコミュニケーションをテーマにした特集を行っています。 そして実際に、Twitterなどでは、自ら工夫を凝らし、おうちでの夏休みをLINEを使って楽しんでくださった例を拝見しています。 今回の記事では、その中からいくつか、LINEを使ってオンライン帰省や離れた家族とのコミュニケーションを楽しんでくださった事例を紹介いたします!

          オンライン読経って何…?会えなかった夏のオンライン帰省を振り返る。 #今日もLINEからつながる

          【プレゼント】 HKT48 田島芽瑠 渕上舞 サイン入りチェキを2名様にプレゼント!

          今回インタビューに登場してくださった、HKT48 田島芽瑠さん 渕上舞さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼントします。 応募方法の詳細は以下をご確認ください。 キャンペーン概要■プレゼント内容 HKT48 サイン入りグッズ 2名様 ■応募期間 9月4日(金)~9月10日(木) ■キャンペーン参加方法 ①LINEみんなのものがたり公式Twitterアカウント「@stories_line_jp」をフォロー。 ②該当のキャンペーン投稿をRT。 ■当選のご連絡 当選された

          【プレゼント】 HKT48 田島芽瑠 渕上舞 サイン入りチェキを2名様にプレゼント!

          HKT48 田島芽瑠 渕上舞が参加して感じた、”8割の人が参加していない”を変える新しいオンライン避難訓練の大切さ

          みなさんが最後に”避難訓練”を体験したのはいつでしょうか? 調査によると、直近2年間で防災訓練に参加したのは回答者全体の20%。ほとんどの方にとって、日常の中で防災について考える機会は少ないのかもしれません。(出典:LINE調べ 詳細は後述) 福岡市のLINE公式アカウントでは現在、「とつぜんはじまる避難訓練」が実施されています。2020年9月5日(土)21:00までに事前登録をしておくと、2020年9月5日まで(台風10号の接近に伴い、9月6日の訓練は中止)の”どこかで

          HKT48 田島芽瑠 渕上舞が参加して感じた、”8割の人が参加していない”を変える新しいオンライン避難訓練の大切さ

          「アイデアを自分の外に出し、客体化する」ピタゴラスイッチの企画などで知られる佐藤雅彦教授に、これからのコンテンツ作りについて聞いてきました(後編)

          こちらの記事は過去に掲載したものの再掲です。 東京芸術大学の佐藤雅彦研究室がLINE NEWSで配信中の新番組『ご協力願えますか』は、見ている人にちょっと変わった「協力」をしてもらう映像実験番組。 視聴者は、映像に従って「ご協力」を重ねるうちに、胸の中に「得も言われぬ気持ち」が沸き起こる、不思議な映像体験を味わうことになります。 ▼『ご協力願えますか』本編はこちらからどうぞ。 この番組について、佐藤雅彦教授と今回制作の中心となったCANOPUSの平瀬謙太朗氏、

          「アイデアを自分の外に出し、客体化する」ピタゴラスイッチの企画などで知られる佐藤雅彦教授に、これからのコンテンツ作りについて聞いてきました(後編)