LINEみんなのものがたり
「LINE みんなのものがたり」では、ユーザーの皆さんの LINEにまつわるエピソードを通して、"新しいコミュニケーションのかたち"やLINEの便利な使い方をお伝えしていきます。
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「離れて暮らして、家族でLINEしている今が一番なかよし」。LINEにラブレターをくれた人に実際に会ってみたら、家族の新しい楽しさを知った。 #今日もLINEからつながる
この取材は、LINE社に届いた、一通の感謝のお手紙からはじまりました。 「2年ほど前から感謝を伝えたいと思いつつ、どんな形で、どこにおくればいいのかわからずにいましたが、思いきって本社にお手紙を送ることにしました」。 そんな書き出しからはじまる手紙に書かれていたのは、LINEをきっかけに家族がさらに仲良くなった話。お父さん、お母さん、弟、そしておばあちゃんと、LINEでつながり、家族のコミュニケーションを日々楽しんでくださっているとのこと。 リアルな「LINEドラマ 家
文字にはない「声の魅力」LINEボイスメッセージの利用例3選。夜寝ちゃう甥っ子との会話、孫ボイスでおばあちゃんが鬱から回復、親スマホで子ども同士で「遊びの約束」丨 @appmarkelabo #今日もLINEからつながる
ちょっとマイナーだけど、特定のシーンではとても便利だという声もある、LINEのボイスメッセージの、利用事例を3つまとめました。 事例1:非リアルタイムで「声のやりとり」ができるLINEのボイスメッセージは、リアルタイムに声でやりとりする通話と違い、都合の良いときに聴いたり送ったりできます。 例えば、20代の社会人のアヤさんは、離れて住んでいる小学生の甥っ子と、日常的にボイスメッセージをつかっているそうです。 小学生と社会人では「生活サイクル」が違います。 そのため、仕
「アイデアを自分の外に出し、客体化する」ピタゴラスイッチの企画などで知られる佐藤雅彦教授に、これからのコンテンツ作りについて聞いてきました(後編)
こちらの記事は過去に掲載したものの再掲です。 東京芸術大学の佐藤雅彦研究室がLINE NEWSで配信中の新番組『ご協力願えますか』は、見ている人にちょっと変わった「協力」をしてもらう映像実験番組。 視聴者は、映像に従って「ご協力」を重ねるうちに、胸の中に「得も言われぬ気持ち」が沸き起こる、不思議な映像体験を味わうことになります。 ▼『ご協力願えますか』本編はこちらからどうぞ。 この番組について、佐藤雅彦教授と今回制作の中心となったCANOPUSの平瀬謙太朗氏、