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【エクストリーム和訳71】10/3配信分中田敦彦の英会話 「NAKATA WORLD」【Albanian teacher】Never Ending Learning Journey Day28.vol1

こちらの動画の翻訳を載せています。*本動画のコメント欄にも掲載しました。

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あっちゃん:こんにちはー。初めまして。

Kleo先生(くれお):Hello there.(どうも~)聞こえます?

あっちゃん:聞こえますよ。聞こえますか?

くれお:うん、よーく聞こえるし見えますよ。

あっちゃん:あ、僕も先生のことよく見えますよ。

くれお:それはよかった、すごくよかったです。中田さんですよね?お会いできてうれしいです。私はKleoです。私たち、これが初めてのレッスンになりますよね?

あっちゃん:はい。

くれお:すばらしい。では、中田さん、先に自己紹介をして頂けませんか?

あっちゃん:はい。私が先に自己紹介してもいいです?

くれお:もちろん。どうぞ。

あっちゃん:ありがとう。僕は日本のYouTuberです。先生はYouTubeを普段観ますか?
【訳注:Usual通常の(形容詞、名詞を修飾します)→Usually(名詞以外を修飾します。今回は「観る」を修飾しているので、Usuallyが正しいです)】

くれお:もちろん。みんなYoutube大好きですよ。

あっちゃん:Youtubeね。あー、はい。僕のYoutubeでは、いろんなことについて話していて、授業みたいなんですけど。見えるでしょ?ホワイトボードを使って、沢山のことについて話すんです。

くれお:おけ。なるほどね。

あっちゃん:本を読んで、週に2回動画の撮影をしていて、毎日動画の更新をしています。僕の授業は2つの動画に分かれています。1つの授業を2つの動画に。そして毎日動画更新してます。

くれお:あ、そうなんだ。わかった。

あっちゃん:今日の番組、あ、今日の授業のトピックのテーマは、ヴィーガンです。ヴィーガン知ってます?

くれお:お、ヴィーガンね。おけ。おーらい。

あっちゃん:べジタリアン・ヴィーガンは、野菜だけを食べるんです。そしてしないのは…あ、先生はヴィーガンですか?

くれお:いや、もちろん違いますよ。本当に申し訳ないんだけど、僕の国の食事の理由でね…こちらでは、僕たちは皆、肉とパンを食べるんです。なので、こちら、僕の国でヴィーガンになるのは非常に難しいんです。

あっちゃん:あ、先生の国はアルバニアですね?

くれお:そう、アルバニア出身です。

あっちゃん:アルバニア人はパンと肉を食べるんですね?

くれお:ええ、それらが(**途切れ**)で最も基本的な食材なんです。ですから、こちらでヴィーガンになるのは非常に難しいんです。

あっちゃん:とても難しいんですね。ふむふむ。あ、僕もなんです。僕もヴィーガンではありません。でも、ヴィーガンていうのはとても…社会的な問題なんです。

くれお:その通り、その通りですね。

あっちゃん:それは、肉製品や、農業のシステムが、工場のようだからで、工場農家と呼ばれている。

くれお:うん。

あっちゃん:はい。そして、環境にも良くなく、、、なぜなら牛肉は、牛肉を生産するためには、工場はCO2を発生させ、、、warming gas(温暖ガス)も。。。何て言ったらいいだろう。地球を暖めるガスなんですけど。

くれお:あ、うん、えーっと。。中田さんが言おうとしているのは…沢山の肉が実用的に生産されている。そして、肉を生産するために、沢山持たなければならないのが…大抵は機械類だと。それで、生産をするためにより理解してもらいやすいかたちをとり、、お客様のためによりよい形にすると。つまり、多くのprocedures(工程)を経るということ。そうでしょう?

あっちゃん:procedures?

くれお:そう。多くのプロセスのもとで、ということですね。

あっちゃん:あ、プロセスですね。

くれお:ええ、つまり、(肉を食べるということは)より多くのステップがあるかもしれないから高価なのかもしれない。【訳注:音がとぎれとぎれなので、訳が違っていたらすみません】Also it can end the number of food or from a lot of different animals right? So it can come to extinction as well, right?
(それに、肉を食べるということは、色々な食べ物や、様々な動物を沢山終わらせるかもしれないってことでしょ?それに、絶滅も引き起こすかもしれないということでしょ?)

あっちゃん:Extinction?

くれお:Extinction(絶滅)ですよ。ね?So when an animal doesn’t exist anymore.(だから、ある動物がもう存在しないという場合のこと)

あっちゃん:うんん。。

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くれお:おけ、それは実際、とても興味深いトピックですよね。

あっちゃん:そうなんです。今日のテーマはヴィーガンについてお話しました。毎日、本を変えるんです。ビジネスについて、歴史について、経済について。そういったことについて話してる。

くれお:うん。

あっちゃん:以上です。では、先生の自己紹介して頂けませんか?

くれお:あぁ、もちろんですとも。おーらい。では中田さん、先ほどお話したとおり、僕の名前はクレオです。23歳です。【訳注:違ったらすみません】アルバニアのエルバサン出身です。大学2年生です。主専攻は英語教育です。将来は現場での英語の先生志望です。ただ現在は、英語教育スキルを向上させようとしています。こういったオンラインクラスで、生徒さん方と。おおかたDMM英会話で、ですね。そして、空いた時間には、普段は友達と出かけるのが好きです。こちらでスポーツをするのが好きなんです。僕の国で最も有名なスポーツはサッカー、フットボールです。ですから、私たちは普段こちらでサッカーをします。ええ、それに、映画やテレビのシリーズものをオンラインで見るのも好きですね。それに、アニメにも夢中ですよ。生徒たちがすっごくいいアニメをお勧めしてくれるんですよ。それでとても面白くなってきていて。そして空いた時間には、申し上げた通り映画を観るのが好きで、本を読むのも好きですね。殆どは英語の本やアルバニア語の本です。本の使用言語を広げようとしたことはないですね。ただ未だに…あの、様々なジャンルについて学ぶということにとても関心があります。それから、テレビゲームをするのも勿論大好きです。

あっちゃん:わあ、いろんな種類!!沢山趣味があるんですね。

くれお:ええ、そう。テレビゲームをするってまあまあ普通のことだと思ってるんですけど、いやぁ(実は)そんなに沢山の方はやっていなさそうなんです。

あっちゃん:くれおさんは、英語の先生になりたいとおっしゃっていましたね?

くれお:そう、そうなんです。

あっちゃん:でもこちらのシステム、DMM英会話は非常にいいシステムだと思っていて、

くれお:ええ、実際その通りですね。

あっちゃん:DMM英会話は、英語教育の革命だと思うんです。

くれお:ええ、僕の場合、新しいことを学ぶだけではなくて、自分の大学で学んだことすべてを実践する場なんです。ね?それで、ユニバーシティ・オブ・ザ・ノース(カナダのUniversity College of the Northか)で学んだ文法すべて、または大学で得た語彙をオンラインで生徒とシェアしているんです。ね?ですから、Never ending learning journey(永遠に終わらない学びの旅)なんです。それで、いつも新しいことを他の方に学んで、あ、すみません、教えているんです。ね?情報交換の場のような感じなんですよ。ね?

あっちゃん:くれおさんは大学で学んでいるんですね?

くれお:はい。現在は大学で学んでいて、大学では全て英語で学んでいるんです。でもそれでも…

あっちゃん:英語で、ですか。

くれお:はい。それでも、僕のネイティブ言語はアルバニア語で、英語ではないので、、大学で議論されているほとんどの内容は英語で行われているんです。ですから、DMM英会話は、言語を理解するのに、そしてより良く話すのによりよい方法なんです。ね?

あっちゃん:あーうんうん。くれおさんの大学の授業はオンラインですか?それとも通学形式?

くれお:おお、今現在は大学に戻ってきていて、もう(オンラインの)授業を受ける必要が無いので、、つまり、ロックダウンの間、3月~5月のほぼ3か月間、僕たちは自分の授業を受けていたんです。オンラインで。

あっちゃん:3か月間ですか。3か月間のオンライン授業ですね。

くれお:そう。それで僕たち、週にほぼ4回のオンライン授業があったんです。ね?それで今現在は、、8月25日に(大学へ)戻り始めたんです。ね?で、それからは、全オンライン授業から得た内容を取り戻そうとしています。ね?だからぼくたちは、オンライン授業上で学んだことすべてを実際に学んでいるんですよ。そしてもちろん、その後で、その学期の試験もあることになってますよ。

あっちゃん:おー。じゃあ、取り戻すっていうのは今で、大学に行ってるんですね?

くれお:そう。先週、ちょうど授業の取り戻しが終わったところです。それで今現在は、学んだことすべてを修正しています。試験に向けて準備するために。ね?
【訳注:revise(修正する)とおっしゃっていますが、review(復習する)の言い間違えかと思われます】

あっちゃん:んー。試験を受けるんですね。あー。いい学生ですね。

くれお:あーいや、ただベストを尽くしてるだけですよ。自分を信じてね。

あっちゃん:うんうんうん。(完)

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