100年続くブランドを目指すチョコレート専門店から学ぶ

こんばんわ。石引美穂です。

バレンタイン前は、チョコの話題増えますね!
食べ過ぎ注意!と思いながら、今日もパソコンカタカタの合間に気がつけば。

そんなチョコ関連で、素敵な記事を見つけたのでシェアします。

石原社長は、7年前にコロンビアに旅行で行き、チョコの文化に触れたところから、リクルートを卒業してアロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO」のオーナー社長として独立されたそうです。

今では、コロンビアでカカオ栽培もされていて、さらに農場のそばに学校も開校し、今では500人もの子供たちが、そこで学んでいるとのことです。

さらに、目指すのは「世界に通じる100年続くブランド」とおっしゃっていて、とっても素敵です。

わたしもそんなブランドを作っていきたいし、今携わらせてもらってるプロジェクトも、100年以上続くものにしていきたいと思っています。
求められ続け、喜ばれるから、100年続いていくのだと思うと、先を見据えながら価値を作り続けることの必要性を感じました。
ものではなく、それを作る「ひと」と「想い」を大事にしていこうと思いました。

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