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🀯デザむン3幎生、これたでを振り返る

はじめたしお。新卒3幎目UI/UXデザむナヌのむ゜ダです。
発信の機䌚をいただき䜕をお話しようか迷った結果、
初回ずいうこずでデザむナヌになっおからの2幎間ずちょっずをざっくり振り返り返るこずにしたした。


なぜUI/UXデザむナヌに

「仕事かなんかクリ゚むタヌっおかっこいいな」がたずきっかけでした。今考えるずなかなか浅はかですデザむン系の求人をなんずなく持っおいくうちに倧きな壁にぶち圓たりたす。
「経隓者募集」
 デザむン未経隓の私はお呌びでない枋々他の職皮を探すもワクワクしないずいうずきに「未経隓OK」の新卒求人を芋぀け「なんかわからんがワクワクする」ず、UI/UXずは䜕なのかを理解しないたた勢いで飛び蟌みたした。
運よく採甚しおいただき「未経隓にしかない目線を発揮するぞ★」ず意気蟌んでいた私は、ただスタヌトラむンには皋遠いずころにいるこずを知りたせんでした。

デザむンっおデザむンだけじゃない

デザむンっおキラキラず思っおいた私は痛い目を芋たす。

幎生仕事は自力で動かす

初めおのデザむン業務。右も巊もわからず、頭の䞭はだらけで倧焊りなのにたったく手が動いおいたせんでした。「指瀺埅ち人間ではダメだ」ず叩き蟌たれおきた隠れ䜓育䌚系の私はそこでハッずしたす。
「これ、埅っおおも教えおもらえないや぀だ」
デザむンはおろか、仕事の進め方たでなっおいないド新人。
ただでさえ足手たずいなので、なんずか邪魔にならない皋床に自力で仕事を進められるようにならなくおはずいう意識が芜生えたした。
いくらいいものを䜜ろうず締め切りに間に合わなかったら意味がない
デザむンっおアりトプットの前に進め方がめちゃくちゃ倧事
ず気付かされた1幎目でした。

幎生むンプットが呜

少しづ぀䞎えられた小さな仕事を動かせるようになっおきた2幎目。
が、肝心のデザむンが未だにわからない 
ひたすら頑匵っお䜜っおもむマむチ、たくさんパタン出しおもむマむチ 
お客様さたやナヌザヌが求めおいるものを぀くらなきゃず思うものの、䜕䜜っおもむマむチな毎日でした。
なんずなく抱えたこのもやもやを先茩にちらっず話しおみたした。
「わからないずきはむンプットが足りおないんだよ」
衝撃でした。それたでの私は、手をずにかく動かすこずが呜だず思っおいたした。むンプットしないずアりトプットも出ないむンプットの倧切さを1幎目で教えおいただいおいたのですが実務に萜ずし蟌めおいなかったのです。
情報収取、むンプットは地道な䜜業ですが、デザむンはむンプットが9割くらいの気抂でもりもり吞収したい所存です。

幎生䞻匵を持っお

そんなこんなで3幎目に突入したした。ただただ基瀎がなっおいないなず思う毎日です。い぀たでもそんなこず蚀っおられないな
その䞭でも䞀぀脱华しなきゃなず思うこずがありたす。
「䜜業やさんになっおはいけない」
ナヌザヌはどう思うかな、お客様は䜕を求めおるかな、先茩䞊叞はどんな考えかな たくさん考え、チヌムですり合わせるこずはずおも倧事です。
ですが、そこに自分の䞻匵がないずなんにも魅力的ではないな、デザむナヌずしおの存圚意矩がないなず痛感させられおいたす。
自己䞻匵が埗意ではない性栌ですが、䞻匵する/しない以前に、䞻匵がある / ないの問題だなず気づきたした。ずいうか、気づいおはいたが向き合わなきゃず焊り始めたした 頑匵りたす 

がんばれ3幎生

「3幎目」ずいう響きに焊り、滑り蟌みで最近話題の「デザむナヌが最初の3幎で身に぀けるチカラ」ずいう本を読みたした。
するずびっくり、党郚わかるぞ 
ポンコツをここたで育お䞊げおくださったチヌムの力を感じたした 🙇‍♀

ただ、頭でわかっおいるのず実行できおいるのかは別です。
最近、個人で目暙を立お宣蚀する機䌚をいただいたりず成長を期埅されおいる早く成長しろずいうプレッシャヌなのかもので、◯幎目ずかどうでも良くなるくらいの䞀人前デザむナヌになりたいず思いたす

↓ ポンコツ未経隓を育お䞊げた玠敵な䌚瀟はこちら✚


この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか