タイトル通り、 わたしは、出過ぎた杭。だと思う。 日本古来のことわざで、 出る杭は打たれる。 とあるけれど、 これはきっと平等を重んじる日本人の特徴を表現したのだと思う。 でもね、平等なんて気にしてられないー! わたしは、周りから浮いている時期はたくさんありました。 おそらく。。 エネルギーがありあまっていたのかな。 2014年に紅茶教室をスタートして、 どんなときも自分を貫き通しました。 常に自分自身には誠実で、 自分自身が好きなわたしでいました。
ティータイムスタイリストリリーです。 今日から簡単な紅茶のアレンジレシピを載せていきます。 ちなみに、アレンジした紅茶のことを スタイリッシュティーと呼んでいますので、 ぜひ覚えて貰えたら嬉しいです。 スタイリッシュティーは、 誰でも作れて、見た目も可愛くて、美味しい。 わたしがドリンクを考える時に大切しているポイントです。 さて、今日のスタイリッシュティーは… 「ぜんざい未聞」 前代未聞ならぬ、ぜんざい未聞。 用意するものは、 ・セブンイレブンの冷や
わたしは、わたしがやりたいことをやるために、 この世に生まれてきた。 誰かのためが先ではなく、 わたしが先。 誰かが欲しい言葉ではなく、 わたしが欲しい言葉。 わたしがまずやりたいこと! やってて楽しいこと! 好きなことをやる人生! それを選択するために、わたしは今回生まれてきた。 結果、まわりの人が、1人でも笑顔になれば最高だなと思っている。 誰かに遠慮したり、苦しみたくない。 わたしは、わたしの心には1番温かくて優しくありたい。 もしわたしの心が
皆さんこんにちは。 仙台で紅茶教室Lily's teaを主宰しているティータイムスタイリストのリリーです。 気軽に紅茶を楽しんでほしいなぁという想いで教室をしています。 最近少しずつ暖かい日が増えてきました。 夏が近づくと飲みたくなるのが、アイスティー! そのなかでも、アイスレモンティーの作り方をご紹介します。 イメージは、 KIRINの午後の紅茶のレモンティー! ところで、皆さん知っていましたか? 午後の紅茶のペットボトルのパッケージには、それぞれ紅茶の産
夫婦。 一番身近な愛する他人。 それでも一緒に居るんだから奇跡。 お互い干渉されることが嫌い。 価値観は真逆。 理解不能なことも多い。 会話はするけど、喋らない夫婦。 なんでもかんでも心のうちを明かしているわけではない。 夫婦とはいえ、お互い敬うことは必要。 親しき仲にも礼儀あり。 ひとつ言えるのは、心の底から尊敬をしている。 夫は、わたしにとって不思議な存在。
「一人十色 わたしの中の多様性」 この考えかた面白いわ。 わたしが、たくさんのわたしと出会えば出会うほど人生豊かになるのかもしれない。 久々に全身鳥肌が立つ記事と出会いました。 涙まで出てきてしまいました。 紅茶教室をやっている理由かもしれない。 「たくさんの人とつながって、自分の中の小さな自分をつくる。」 前編 https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/39290/ 後編 https://www.hakuhodo.co.jp
自分のことを観察する。 そして、 みんないろんなカタチで、 自分の人生の舵を自分でとっている。 例え、それが人任せだとしても… 成功したとしても、失敗したとしても、 手っ取り早く一番身近な親のせいにしてもいい。 親にこうやって育てられたから、 親にこう言われて育ったから。 だとしても、 生まれた瞬間から、ひとつだけ自分で決め続けていることがある。 それは、 生きること。 そして、何よりの証が、 いまあなたが生きていること。 それは紛れもなく、あな
俺は、絶対落ち込まないのよ。 落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。 過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。 人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。 明石家さんまさんのお言葉。 今日やれること、やれたことがまるごとのわたし。 大変ではないの。 毎日楽しくてたまらない生き方をしているぞ♡ YOLO!!!
朝イチで、 子供たちが教育をチョイスする。 という話をしていました。 合う合わない、それぞれが好きなもの、好きなやり方を選べばいい。 と。 コントロールして、自分の意見を押し通す時代は終わったのだ。 レッスンでは、 自分が飲んで美味しいものが「正解」だとお伝えしています。 ポットを必ず温めないといけないとか、 時間を必ずはからないといけないとかもないし、 ティーバッグも使うし、 ジャンピングが絶対だとも思わない。 わたしは、茶葉で淹れるのも好き。
ありがとう。 この言葉が好き。
皆さんありがとう。 毎日いい日です。 朝焼けが美しい。 朝美味しい紅茶が飲めた。 あなたの笑顔が見れた。 幸せな報告が聞けた。 空がとっても綺麗。 今日も皆さんお疲れさまでした。 明日もいい日。 生きているだけで丸儲けです。
どうしてみんなで手を繋げないんだろう。 想いは同じなはず。 いや、違うのかな。 わからない。 批判しあったってはじまらない。 わたしには、いがみあいなんて関係ない。 どうでもいい。 わたしは、ただただ想いを繋いでいきたいだけ。 くだらないことで、対立するのはやめて、 とってもとっても悲しくて涙が出ちゃう。 わたしは、ただただ想っています。 わたしは、紅茶がただただ大好きなんです。
昨日運転中、道を譲り合ったかたが、ニコッと笑顔で返してくれた。 心が温かくなった。 笑顔ってすごい! そう思った。 笑顔が返ってこないときもあるかもしれない。 辛いとき、笑顔になんてなれないかもしれない。 それでも、笑顔は、人を笑顔にする。 なにより自分を笑顔にする。 笑顔の力は偉大なのだ。
誰かを頼るよりも、 一人でやっちゃうほうが楽。 好きなように、好きなタイミングで、何でも決めることができる。 なにより、誰からも意見を否定されることがない。 でも、本来人間は一人ではなにもやれない。 一人では生きられない。 だって、限界がある。 わたしの内側だけでは限界があるのだ。 外側にあるものを取り入れてこそ、 新しい世界が生まれる。 それは、人との絆。 それは、目に見えない。 目には見えないけれど、信じてみよう。 信じてみることからしか始まらな
自分を犠牲にしてまで、他人に優しい人は優しい人と思いません。 本当に他人に優しい人は、自分に優しい人だと思うから。 自分に優しい人は、どうしてもらえたら嬉しいか想像できる人。 相手との境界線があるようでない人。 変な気も遣わない。 他人に優しくて、自分にはダメ出しをする人は、 本当は、他人にも、自分にも、厳しい人だと思う。 自分と他人って、そんな違いがない。 同じだと思うんだよね。
わたしの思考は、とってもシンプル。 なにがしたい? やる?やらない? いつやる? やるなら、それに向かってどうする? 向かった先は、どうなる? ひたすら自問自答。 他人のことも気にしないし、 わたしの中には余計な心配も不安もない。 どうでもいいことに時間を費やしたくないから。 我ながらすっきりとしてて、気持ちのいい脳内なのです。 わたしの頭の中を覗いてみると、 やりたいことがたくさんふわふわしている。 カタチになるのを待っている。 それを行動に移す