「ストーリー×ニュース」を活用した、「ひと」の喜怒哀楽を動かすコンテンツ作成プログラム、誕生。。。!
皆さま、こんにちは!
ストーリーニュース™️開発者 / ブランディングコンサルタントのりり@UKです!
今回はガッツリ(笑)、私の出来立てホヤホヤ(笑)の講座のご案内を、下記にさせて頂きたいと思います!
こんなお悩みありませんか?
✔ こちらの伝えたいことが、相手によく伝わらない
✔ 他社との差別化がわからない
✔ SNSで発信しているが、認知拡大ができない
✔ 他社とは違う良いサービスや商品があるのに、
何をどう伝えたら良いかわからない
✔ SNSで発信力を上げたいが、何を書いたり、
何を発信したらよいかわからない
✔ サービスや商品を売るのが実は苦手
✔ 多くの人に、自分自身や商品サービスの魅力を届けたいが
良いコンテンツ作成ができない
✔ 起業したはいいが、何をどう伝えたら良いかわからない
これらのお悩みをお持ちなら、こちらの講座がオススメです!
「お客様や社会から愛おしいと思われる!ストーリーニュースを活用したコンテンツ制作実践講座」の概要
◆ インタビュー対象者を洗い出そう
◆ ファクト集め/ネタ探しをしよう
◆ 複数のキーワードをあぶり出して、おおよその結論を決めよう
◆ 結論をニュース性を持って伝えよう/ニュース的な切り口で伝えよう
◆ 結論後の「クスっと起こる笑い」の展開を決めよう
◆ ストーリーのアウトライン(骨子)を作成しよう
◆ 全体的なストーリートーンを意識しよう
どんな講座なの?
これは、全12ステップから出来ている講座なのですが、この12ステップに当てはめてストーリーニュースを作るだけで、SNS発信で求められるような質の高いコンテンツを制作できる、実践プログラムです。
1年間で、「インタビュー対象者からのファクト(ネタ)洗い出し&選定」「キーワード選定」「ニュース性のあるストーリー作成」「クスっと終わるストーリー展開」の4つの専門分野をマスターし、あなたの会社/事業/あなた自身が、お客様や社会から愛おしいと思われるようになるよう追求していきます。
提供商品やサービスへのファン化の実現だけでなく、他者との差別化にも成功します。
ねらいと特色は?
・ストーリー作成の設計図を体系立てて学んで頂きます
・これからの時代、SNS等の発信で「ストーリーを自分で語れる」ことが
競争力アップにつながります
・12ステップに沿って書けば、一人でストーリーが書けるようになります
・あなたの、商品・サービスの、ファンができます
・自分のことが、自分で愛おしくなります
・提供商品やサービスのことが、改めて、愛おしくなります
ストーリーニュース™とは?
世界で一つのあなただけの体験を、ニュース性を持って、ニュース的な切り口で物語る手法です。ただ自分の体験や経験を語るのとは違い、固有の挫折談を織り交ぜながら今の飛躍に至る話を語ることで、読者(=顧客)の共感を得ながらファンを作る手法です。その固有の起伏あるストーリーにニュース性を掛け合わせることによって、メディア誘致や話題性も併せて獲得することができるメソッドです。
選ばれる3つの理由
【選ばれる理由①】 「ストーリー × ニュース」
ストーリーテリングという手法は耳慣れたものですが、そのストーリーにニュース性を織り交ぜてコンテンツを作成する、というのは私のオリジナルのメソッドです。この掛け合わせにより、あなたの、御社の語られるコンテンツは、付加価値が高まります。
【選ばれる理由②】 クスっと終わるストーリー展開
普通のストーリーが普通に終わる流れは、こちらも読み慣れたものですが、その帰結部分が「クスっ」となる終わり方によって、より読者(=顧客)は書き手や発信者に対し、愛着を持ちます。つまり、愛おしいと思われる部分の大切なエッセンスとなっています。
【選ばれる理由③】 イギリス移住で磨き上がった日本語力
かつて「白人村」と言われたイギリスの片田舎、チェルトナムへ3年半前に家族で移住したことにより、有色人種が居ない環境下では、日本語を使う機会が全くなくなりました。ものすごく日本語が恋しくなり、その反動か、私はアメブロやTwitterのSNSで日本語で発信をし始めることとなります。それがきっかけとなり、日本語で伝える一つ一つの表現が、より敏感になっていきました。効能はまだあり、英語表現の、合理的な文法の型のお陰で、より日本語の構造にも曖昧さや不透明さが消え、第三者が読んでもわかりやすい表現や文章力へと磨かれていきました。
プロフィール
立教大学英米文学科卒業。
ジャーナリズムに興味を持ち、政治を勉強しようと国会TVへ入社。ディレクターとして、毎晩国会TVのスタジオで現役の政治家たちと接する機会を持つ。そのうち、政治の面白さやダイナミズムを、当時の同世代の若い女性たちと共有したいと思い、政治専門インターネット放送局 「Hot Communication TV」を設立。自ら、社長兼ディレクター、キャスター、PRをこなし、政治家と出演交渉、政治家へのインタビューもしながら、『THE 永田町学園』という番組を企画制作。この活動が当時、各メディアで取り上げられ、外資系人事コンサルティングファームのマーサー・ジャパンより広報として提案され、PRコーディネーターとして従事することになる。その後、大手PRコンサルティング会社のプラップ・ジャパンや外資系Ernst & Youngの広報専門コンサルファームにて、与野党の広報活動や外資系クライアント、大学などの広報活動に携わる。
妊娠、出産を機に家庭に入るが、得意のQueen's Englishやアメリカ英語を活かし、英語コーチや英語発音コーチ、DMMのビジネス英語講師として活動。
2018年、港区から、イギリスのチェルトナムへ子供の教育のために家族で移住。住み慣れた国を離れたり、移住した先の土地に有色人種がいないこともあって差別を受けたりと、移住して3年目にアイデンティティロスに陥る。日本人である自分を再度取り戻そうと、日本語に渇望していたことをきっかけに、2020年11月からアメブロやTwitterで日本語で発信を始める。
イギリス人の夫と子供2人とイギリスで暮らすが、妹がアメリカ人と国際結婚をしたこともあり、現在は、イギリス、アメリカ、東京とを行き来するライフスタイルを楽しんでいる。
・・・とまあ、ざっくりではございましたが(笑)、産声を上げたばかりの講座のご案内をさせて頂きました!
ご興味を持たれましたら、遠慮なくご連絡の程、お待ちしております!
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