量子場との出会い④(最終章)
量子場師になるためのお金が結構する問題。
これ、本質的に自分自身を変えられるか。という覚悟も試されている非常に挑戦的な価格設定だと思います。
(525000円です)
自分を変えることは、容易いことではないと思います。
変わりたくても変われない。それが自分。
でもありのままで素晴らしくて、変わっても変わらなくても大丈夫。
だとしても、変化を望むのか。と問われたら…
今だから言いますが
わたしは自分の人生を誰かと取っ替えたいくらい嫌でした。
自分も嫌いだったし、世界は最悪で最低で早く終わってしまえばいい。
半出生主義の気持ちもわかるし、こんな世界は最初から存在しない方がよかった。
まあ若い頃にありがちだと思いますが、結構本気でそのようなポリシーというか無意識を抱いていたように思います。
でも、量子場師になってから、螺旋階段を上がるようにゆっくりと、自分自身を許容でき、世界に対する余裕やゆとりが生まれるようになっていきました。
その頃から急激に環境が変わったように思います。
変容術、アンノウンと進んでいた矢先、
わたしは統合失調症に罹患します。
病気の罹患自体はアンラッキーと思うでしょうか。
わたしも当初はかなりアンラッキー側に捉えていました。
「量子場調整って人生がうまくいくようなものじゃないの?」
と思いました。
ここでわたしは代替医療と呼ばれるものの限界を感じました。
でも、もたらされたものもたくさんあったのですよ。
人間関係、社会資源、就職先、自己理解…
という感じで病気になってしまいましたが、わたしは幸運だと今では思うようになりました。
その後、距離を置いてしまっていた量子場へも復活を遂げ
色々と実践的に学ばせていただいております🎵
わたしの量子場に関わるビジョンとしては
3年後に開業すること!
(副業で個人事業をやりたいと思っています)
どんな人がきてもいいように、多角的に学習を進めて参ります。
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