自分を愛するって?
さて、こちらのテーマ。
わたしも諸々考えているものですが、なんとなく必要としている方がいる気がしているので書いていきます。
「愛」という言葉の意味は、論理ではなく
直観で人間はわかる生き物のようです。
「自分を愛しています!」
と言うと胸が広がり
「自分を愛していません」
と言うと胸はしぼんでいく…
嘘かと思いますか?
これは量子場的な微細なフィーリングで感じられる人は感じられたりするかもなのです。
とまあ、自愛と身体は結び付いています。
どんな自分も愛すること ということですが
自分にとって都合の良い姿だけ、愛そうとしていませんか。
それはちょっとしんどくなると思います!
自分のこういうところは好きで
こういうところは嫌い。
そう感じている自我すらもそれでいいのですが
本当の自愛は、光も闇も愛することだと思います。ポジティブとネガティブ、高い波動の状態、低い波動の状態、愛を感じている自分、憎しみを抱いている自分…
もしこの記事に疑念を感じていたら、それすらもそれでいいのですよ。
底辺にいる自分を認めて受け入れて赦していくこと。
何を思ってもいいし、何を感じてもいいし、何を表現してもいい。
逆になにもしなくてもいい。
そうすることで、様々な思いがどうでもよくなったりするかもしれません。
なにかを目指すのでなく
いまここに委ねていくこと
そんな自分を赦していくこと
その先には、思いもかけない展開があるかもしれないし、ないかもしれない。
みえなかった幸福が見えてくるかもしれませんよ🎵
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