自分を好きにならなくていい

自愛というと、自分のことを認めたり、愛したり、受容したり、という感じなのですが

別に特段、ふだんから意識はしなくていいと思います。

自愛は内側から溢れていくものだったり
と、あまり定義ははっきりしない代物です。

で、自愛って
自分を好きにならなくていけない!

って訳ではないです。

好きであることに越したことはありませんが
無理はしなくて大丈夫です。

なので、言ってることが矛盾するようですが
自分のことが好きでないなら、好きでないと認めること

ダメだなあと思ってるならその思考を認めること

この上記がわからない、なに言ってるのかわからないなら、それすらも認めること

そう、「それでいい」の法則の完成です。
この法則が一番自己肯定感が上がるのではないかと思っております。

「それでいい」の法則とは
もう全てOK!まるごとそれでいい!
みたいなノリで運用されています。

でも、このノリを薄ら寒いと思っているわたしもいます。
でも、心のそこでは、それが真実であることもわかっているようです。

という感じでね、いきなりですが
最近ハマってるものを紹介します🎵


じゃーん。
ここ最近のわたしは18~19世紀のアメリカ文化やイギリス文化に夢中なのです!

なかでも「こども」という存在にフォーカスが当たっているようですね。

この世代の子供はとても過酷な運命を辿ったことが、書籍で明らかになっています。

さて「こども」というのは、潜在意識優位な生き物です。

この潜在意識優位な時代に受けた傷は、大人になってもトラウマとして残ったり
量子場的な歪みとして残ったり

成長をしても色々な影響があることを思わせます。

量子場調整というのは、今ある肉体にピントを合わせますが
過去や未来といった風に時空を越えて過去をクリアーにしたり、未来に対して設定したりすることができます。

なので、子供時代の虐待やトラウマというものも修正できるのが、すごいところです。

と、まあ、量子場調整の話になってしまいました。寒いですがお元気で☘️

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