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山の禊、海の禊【海編】

いらっしゃい  また逢えたわね♡


今回は前回の記事の続きで【海編】♡


楽しんで貰えたら嬉しいわ♡


今回もスピな雑談&取材記事です。読み物として楽しんで頂きたいものですので、前回記事と合わせ無料とさせて頂いておりますのでお気軽にお楽しみ頂ければと思います♡


10月に取材も兼ねて二週間程秋田に帰省して山形の羽黒山へも行き、東京へ戻ってきてから大雄山と11月1日に富士山へ。


111(笑)


※前々回動画参照


そしてすぐに沖縄へ♡


亀だー♡亀さんに会えるー♡


一緒に泳いでくれるかなー♡



こんな感じでルンルンしながら2日の夕方、那覇空港に降りた。

その日は夜にフォロワーさんと食事の約束をしていたので、空港に降りたその足で予約をしていた店に向かった。


沖縄へ行くといつも【ただいまぁ♡】とゆう気持ちになる。


ドのつく雪国生まれなのに( ゚∀゚)・∵ブハッ!!



小さい頃は冬にブリザードが起きると【雪女が来た】と真剣に思っていて、外に出たら雪女に連れて行かれると思っていて、夜に吹雪いている日は雪女に見つからない様に頭から布団を被って丸まって寝ていた。


なぜか【声を出したら雪女に声を取られる】と思っていたけど、雪女に関してその様な伝承や話は聞いた事はないし、家族が創作した話にも記憶はない。


人魚姫とでも混同していたのかもしれないけどね♡

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そんな事を考えながら友人と共に予約をしていたお店に着き、無事フォロワーさんとも合流出来て素敵な時間を過ごす事が出来た。


食事をさせて頂いたお店のお料理が地元の食材をふんだんに使っているコース料理だったんだけれど、どれも本当に美味しかったしお店の雰囲気もすごく素敵でした♡


地元食材の説明もスタッフさんが丁寧にしてくださって、食材とお料理と地元に対する愛情を感じられる素敵なお店でデートにもうってつけだと思います♡


うちなんちゅの皆さんはデートや記念日に、内地の皆さんは沖縄を訪れた際のちょっと特別なディナーにぜひ♡


デザートまで全部美味しかった♡


店内も広めでソーシャルディスタンスの確保もしっかり出来るし、沖縄なので換気も内地の様に「さむっ」とはなりにくいのもありがたポイント♡


夜はコース料理がメインのお店なので、足を運ばれる際には事前に予約をされてくださいね♡※車がベターです


楽しくて美味しい食事と素敵な出会いの後、私と友人は翌日からの渡嘉敷島行きへ備えて友人宅への帰宅の途についた。


南城市から本島中部へ行く途中、南風原(はえばる)イオンのミスドで渡嘉敷島の友人へお土産のドーナツを買って駐車場へ戻った。


手土産は何が良いか聞いたら「渡嘉敷にミスドないからミスド食べたい」ってすごい可愛いリクエストだったから、可愛過ぎて死ぬ程買いました。


そうして駐車場へ戻ってふと空を見たら



ゆらゆら揺れてスゥッと消える謎の光①


もわっと現れてもわっと消える謎の光②


ひょいっと現れて下からスゥッと消える謎の光③




これを友人と共に目撃。


初めは近くに野球場か何か大きな照明を使う施設があって、その光の反射が雲に写ってるのかと思ったんだけど謎の光が出る位置もバラバラだしどうも動きが変。


プラズマか何かかもしれないけどね♡


最後の一つだけ撮影が間に合ったので、これも後で動画に纏めまーす♡



その光を見た後段々風も強くなって来て、【あ、これ渡嘉敷行きじゃないですよサインかも】なんて事が頭を過ってたんだけど、亀さんには会いたいし翌日の朝に船がどうなるかまでひとまず様子を見ようと思ってたの。


それと同時に【久高】と頭に浮かんで来ていたんだけれど、


いや、そんなにいきなり行けます?



そう思って私からはそれを口にしなかった。


私からは。



友人が口にした(笑)


「明日渡嘉敷ダメだったら久高行こうか!船出たらだけど(笑)」

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スンッ( ˙꒳​˙ )ってなったわ、スンッ( ˙꒳​˙ )って(笑)



そして翌日。


渡嘉敷方面全便欠航、久高方面残り2席確保。


ちょうど残り2席、ちょうど(笑)


でね?


知念港でチケットを買ってる時に、うちなんちゅのおじさんに声を掛けられたの。


「あれ、久しぶりだね〜♪」


って。


人違いだと思ったからマスクを外して顔を見せたら「又従姉妹と間違えた〜」っておじさんは笑ってたけど、久高へ渡る直前に【久しぶりだね】と言われるのは結構な破壊力だったわ♡



そんなこんなで滑り込みで久高島行きの船に乗り込み、風のお陰で高くなった波の上をジェットコースター並みにバッコンバッコン跳ねる船に揺られながら久高島到着♡

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良かった船酔いしないタチで(笑)


【お邪魔させて頂きます】の気持ちで島に上がると爆風で(笑)、でもそれまで降っていた雨がちょうど止んで雲が晴れ、爆風には違いなかったけどキラキラと美しい島の風景を見せてくれました♡

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浜へ降りてお散歩したり島の猫ちゃんと遊んで貰ったり島の自然で本当に癒されたし、大地を感じたくて裸足で浜を歩いたら足の裏でギャンギャンにエネルギーを感じたのと



【お還りなさい】【お還り】




風がそう言って抱き締めてくれる様で涙が出たわ♡

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友達がいたから泣かなかったし抱き締めるにしては爆風過ぎたけど( ;∀;)✧︎



浜をお散歩しながらふと顔を上げたらまぁなんと分かりやすい【三】( ˙-˙)

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ありがとね( ;∀;)♡♡


その後島の食堂でご飯を頂いてから帰りの船の時間までゆっくり歩きながら島をお散歩しました♡

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竹富島もそうだけど、久高島もまだまだ原風景が残っている島。ゆっくりとした時間の流れと共に久高島の人々は七柱の神と自然と共に暮らしている。


外から来た人達が島を荒らす様な事はあってはならない。


観光客にとっては【いっ時】の事。でも、島の人にとってはそうではない。


ご利益を得に来るのもいいでしょう。でも、そこには島の人々の暮らしと大切な伝統がある。行ける事があれば、どうかそれを忘れないで欲しい。



神ばかり見て人を見る事を忘れてはいけない。


人ばかり見て神を忘れてもいけない。




久高島は島全体が神聖な場所。もちろん入ってはいけない所は入らないし何一つ持ち帰ってはいけない。


サンダルに付いた砂までも払って、島にお返しして戻りの船に乗りました♡



なのに。



な・の・に。



リリたん、沖縄最終日に【ヨモツヘグリ】貰っちゃったってよ(  Д ) ⊙ ⊙



結局翌日も風が強くて波が高過ぎて船が出ずに渡嘉敷へは行けなかったけど、どうしても海に入りたかった私たちは友人の提案で【カナイビーチ】へ♡

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その横がホテル日航アリビラ前にある【ニライビーチ】♡


合わせて【ニライカナイ】♡


意味は【異世界】(笑)



カナイビーチへ来るのは初めてじゃなくて、来る時はいつも読谷の米軍基地【トリイステーション】の前を通ってくる。

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名前の通りゲートに鳥居を使っているのが印象的な基地なんだけど、なぜ米軍が鳥居を採用したのかは本島の人もよく知らないみたい。


私個人としては、鳥居の向こうはアメリカだし、日本から見て【違う世界(国)】とゆう事を表現していたりアメリカから見た【ザ☆ジャパン】の表現だったり、はたまた【キリスト】やテンシを表現しているのかなと思ったわ♡


キリストはアメリカへ渡ったとゆう噂もあるしね♡


でもどちらにせよ古来は沖縄に鳥居はなかった筈だけどな♡


そこは外国の日本へのイメージあるあるなのかもね♡


詳しい方がいたらぜひ教えて頂きたいわ♡



カナイビーチへ着いても結局波が高くて海へは入れなかったけど、悔しい私たちは足をぱちゃぱちゃ(笑)


でもその後もどうしても水遊び熱が冷めなくて、アメリカンヴィレッジ近くにある【ちゅらー湯】の屋外プールへ♡


だって泳ぎたかったんだもん。


今年潜れてないし泳げてないし。


結局三時間泳いでました♡


泳いでちゅらー湯の温泉にも入って、お風呂上がりのコーヒー牛乳も飲んだらちょうどマジックアワーの時間でテラスに出て美しすぎるマジックアワーを堪能してたら

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色補正無しでこの美しさ♡


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急になんか来た。



「坊や〜良いこだねんねしな〜♪」ってBGMが頭の中で流れたわ♡


そしてこれを見た瞬間に【斎場御嶽】と出て来て、翌日はフォロワーさんがアテンドしてくれる事になっていてどこに行きたいかちょうど連絡をくれたから【斎場御嶽】とお願いして、私と友人はアグー豚のネギしゃぶのお店へ♡


すっごくシンプルなネギしゃぶだけど美味しいの♡



帰りにいつもの様にスタバのドライブスルー(沖縄ではドライブスルーが本当に多い!)で食後のコーヒーをゲットして、私はゆっくりコーヒーを飲みながら友人宅のベランダから月と星を眺めたり翌日の連絡のやり取りをしてたんだけど、顔を上げて空を見たら月が半開きの目で見てました♡

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翌日の朝はゆっくり起きてから支度をして、昼前にフォロワーさんと待ち合わせの港川外人住宅内にある美味しい鶏そばのお店へ♡

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ここは以前も来た事があって他にも店舗があるみたいなんだけど、麺もモチモチで美味しいし鶏チャーシューもプリプリで美味しいの♡


餃子も美味しいわ♡


港川外人住宅はやちむんを扱うお店だったりカフェも沢山あるし、元々アメリカ兵用住居だったものを利用した場所だから、他ではなかなか見られない戦後の沖縄を見られる場所としてもオススメ♡

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この美しい島と人々がどんな歴史を歩んで今に至るのかを、ほんの少しでも知るきっかけにもなる。



ランチを頂いてから特に外人住宅内を散策もせずまっすぐ斎場御嶽へ♡


私、一人で全然旅が出来ちゃうしホイホイ色んな所に行っちゃうんだけど、友人と一緒に旅行でもしない限り所謂「観光」を本当にしなくて(笑)


なんていうか、【暮らす様にそこにいる】のが好きなの♡


神社やお寺や聖域も余程の人や場所でなければ人とは行かない。


私にとってそれらの場所は祈りや感謝を捧げたりする特別な場所とは少し違う。


感謝や祈りなら普段からしている事だから♡


私にとってそれらの場所は【対話する場所】であり、【神々の気持ちに寄り添う場所】。


対話し、寄り添い合う場だから一人がいい。


特別な事をする訳じゃないけど、湧き出てくるまま言葉を紡いで、流れのままに歌を口ずさんだり。


そうすると風が吹いて葉が舞ったり、空気が喜びに満ちだしたり、温かな光を届けてくれたり、時に雷鳴だったり、必要な所要時間の間だけ雨を止めてくれたりする。

人の口を借りて伝えたい事を届けてくれたりもする。


【たまたま】。


そうかもしれない。


それでもいい。


その日その時その場所にいてそれをしなければそれには遭遇出来なかった


その一瞬一瞬の全てが愛おしい。


それが【神一厘】の【神仕掛け】とゆうものだから♡



そんな訳でフォロワーさんと共に斎場御嶽へ到着して、御嶽の中へ♡


斎場御嶽についてはこちらをどうぞ♡


入口にまず石碑がどーん♡

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ただの入り口に見えるかも知れないけど、ここも素敵なエネルギーだったわ♡


久高島を遥拝する場所もあって、蝶々と鳥に集られました(笑)

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斎場御嶽の中は整備されているとは言え、


ジャングルです。

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気になる人は虫除けスプレーをしていった方が良いかもね♡


琉球王朝時代は男子禁制で国王ですら女装しなければ入れなかった斎場御嶽。男性の皆さんは行かれる際は心してどうぞ♡


石畳を歩いて中へ進んでいくと大庫理(うふぐーい)、寄満(ゆんいち)、三庫理(さんぐーい)とあって三庫理の横がガイドブックなどによく載っている三角岩♡

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石畳は坂もあるし濡れていなくても滑りやすいので、歩きやすいスニーカーがオススメです♡


そうじゃなくても聖域なのでサンダルなどは以ての外ですのでお気をつけ下さい♡


御嶽内を鼻歌を歌いながら進み、大庫理で自然と会話している所をフォロワーさんが後ろから動画を撮っていてくれたんだけど、後からそれを見たらすごく小さく鈴の音が入ってたの。


周りに人はいなかったし鈴は持っていませんでしたけどね♡



大庫理から進んで行くと【砲弾池】と言われる場所があって、そこは沖縄戦で砲弾が着弾した場所が小さな池になった場所。


そこで祈りを捧げまた進むと、ふと後ろから


「何か撮れた?」


と声を掛けられた。



声の掛け方の癖が( ゚∀゚)・∵ブハッ!!



振り向くとニコニコと笑顔のおじさんがいて、ガイドの人の様だった。


斎場御嶽では有料でガイドをお願いする事が出来るけど、私たちはお願いしていなかった。でも驚いた事に声を掛けてきたガイドのそのおじさんは、なんとフォロワーさんの知り合いだったの(笑)


本当は非番だったけどたまたまその日人と変わったか欠員でその人がくる事になったんですって♡



で、その後


七星金亀虫(ナナホシキンカメムシ)



を見せてくれたり女神のお話をしてくれたり♡


七星金亀虫って(笑)情報多いわね♡

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すると今度はいきなり


「彼氏はいるの?」



って聞かれて、唐突すぎて一瞬理解が追いつかなくて頭にクエスチョンが出てたの。


「え?終わり?カメムシの話はもう終わりで良いのかな?」って、頭にクエスチョンが出てる私をさておきガイドさんが何かの葉っぱをブチっと取って来て



これね、この葉っぱ。裏も表も同じ模様ね。昔々にね、男神が女神に「裏も表もない永遠の愛をあなたに誓います」と言って送ったのがこの葉っぱ。あなたにあげるからね、次は必ず大事な人と帰ってくるんだよ。



そう言ってその葉っぱを下さったの( ˙-˙)



ここで聖域についての注意事項をもう一度申し挙げますね?

聖域内の石、植物など聖域内にあるものは持ち出し厳禁です。靴底についた砂なども出来る限り綺麗に払ってお返しして帰りましょう。


何かの実を食べるなども以ての外です。


ご利益を望んでこっそり持ち帰ったりも勿論論外です。


人でいたいのであれば。


なぜならそれは【ヨモツヘグリ】だから。


それを頂くとゆう事は【黄泉の国】の住人になるという事。



なのに。


な・の・に。




ヨモツヘグリを向こうから授けられるとはこれ如何に┐(・A・)┌?



頂く時、物凄く戸惑ったし躊躇ったのは言うまでもありません。


ちょっと手が震えたもの♡


でも授けられるものを断る訳にもいかないしガイドの方のキラキラとした無邪気な「さぁさぁ♪」感も相まって、腹を括って頂きました(遠い目)。



その後そのガイドの方には斎場御嶽を後にするまで何度も


必ず帰ってくるんだよ〜♪



と言われたの。



あの・・・もしかして言わされてます?言わされてますよねぇ?【統合】のダメ押しですよねこれ絶対?



とは流石に言えませんでした。


そのやり取りを見て、フォロワーさんが爆笑していてくれた事に救われました。


ありがとう( ゚∀゚)・∵ブハッ!!


一連の流れにびびって震えてたのは内緒だよ♡


謎の恋文葉っぱを頂いてから奇満(ゆいんち)、三庫理(さんぐーい)、三角岩と進んだんだけど、斎場御嶽のある場所は何百万年も前は海で、大きな大きな珊瑚があった場所。

それが地殻変動や海面変動で陸になり、長い長い年月を経て珊瑚が岩となったものが御嶽の巨岩群でもある。


そこに鳥が木の実を含んだ糞をし、再び芽吹きジャングルとなった。

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生命の巡りそのものがあり、悠久の時の流れに思いを馳せ、現代にいながらにして共にそれを感じられる場所。


だから女神アマミキヨが作った場所、女神が降りる神聖な場所とされる。



でね?


三庫理にいましたよ♡


女神♡

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これを見た瞬間、私とフォロワーさんは


プレアデスさん(  ᵒ̴̶̷᷄ ˡ̼̮ ᵒ̴̶̷᷅  )!!!

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と大はしゃぎ。


神聖な場所でごめんなさい。


でも木霊たち笑ってくれてたもん(言い訳)


嘘です二度とはしゃぎません。



我を取り戻してから三角岩へと進んで感謝と祈りと歌を捧げてたら、その様子を撮っていてくれていた写真には白いモヤが写り、私の撮った動画にもフォロワーさんが撮った動画にも謎の鈴の音が入ってました(笑)

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どうにもこうにも(笑)



風も楽しげに笑っているように木々を揺らしてたわ♡


するとまたガイドさんが来て


触ってみるといいよ♪


と言って下さったのでお言葉に甘えて触って居た時の様子がこちらです↓↓↓

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※本来聖域では無闇に聖域内のものに触れてはいけません。今回は導きにより有難く触らせて頂いたもので普段私は聖域内のものに触れる事はありません。



斎場御嶽の最深部へ行く事は出来なかったけど十二分過ぎるご縁とエネルギーを頂いたし、


ヨモツヘグリも頂いたし(真顔)



はーい。大人しく黄泉へ還りまーす( ˙-˙)




あ、でもこれはリアルに死ぬって事じゃないの♡


人として生きるのは終わりとゆう事。


異界の者、黄泉の者としての本領を発揮をするんだよという意味のヨモツヘグリ♡


その為に本来の【自分へ還る】旅だったという事。



それが無事完了した、【黄泉還りを果たした】という意味でヨモツヘグリを授けてくれたのでしょう。


でも、人である事には変わらないし【黄泉還り】をしたからといって人である事を粗末にもしないし、


まずその前に何をすれば良いのか分かりません(笑)



まぁでもこれも特に意識しなくてもいつも通り


成るように成る



だと思うわ♡



ただ気になるのはガイドさんが何度も言っていた


必ず帰って来るんだよ〜♪





まるで再び来る事を分かっているかの様な口ぶりだった。



とゆう事は、そうゆう事なんでしょうね♡



沖縄から東京へ戻った日、夢を見た。


その文字は


山の禊、水の禊、火の禊



起きてから【あぁ、禊をしながらずーっと昔に置いて来た自分のカケラを集めて回ってるのか】と妙に合点した。


山の禊と水の禊はひとまず終わった。


とすれば次は火の禊。それは何処でどうやるんだろう?どこかの火祭りとか?


そんな事を考えながらなんとなくYouTubeを開いたら


むっちゃんがいた。



その動画を開いたら、むっちゃんこと73世武内宿禰、竹内睦泰氏がお坊さんをしてた頃にしていた火の禊を話していた。



むっちゃーーーーん!!!



分かったよ!


そのやり方は真言密教だね!


行く。行くよむっちゃん( ;∀;)



高野山へ。




空と海を読んだ星読みと航海、測量の天才、空海の元へ。



知ってた?


空海さんて、今でも毎朝朝ご飯食べるのよ♡



それでは次は、タイミングで【火の禊】へ行って来まーす♡



あ、そうだ♡


2033年式年遷宮


これにて


陰陽阿吽、ついぞ揃いてございます。


アークとは、惡に開くのでございます。



ふふふっ♡



頂いたサポートは取材費、資料購入費として大切に使わせて頂きます( ;∀;)✧︎✧︎