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僕のFFX - 第二章。第二・真実とは一体

なぁ、ユウナ、、次はどこに行くんだ

とティーダは言った。


それはヘイズ寺院の無尽なる心のヨウジンボウの力を授かりに行くことです。

とユウナは言った。


あぁそうか!!

ティーダはそう言った。


その時である、、、得体の知れない何かが街を襲っていた、、


その時に大召喚士と大魔道士のシーモアがいてその得体の知れない魔物らしき者を退治していた、、、


そんな時である、、きゃっー

シーモアの出した召喚獣の攻撃が街の人に当たりその当たった人は倒れかかっていた。


何をしているんです?

とシーモアにユウナが言うと


これはこの世界を守るため、、この街を守るためだと

シーモアは言った。


、、、

ユウナは何も言い返せないでいた、、



おい、シーモア!おかしいんじゃないかっ!!

ティーダがそう言うと


シーモアはガキはうるさいと言い得体の知れない魔物を全て倒してどこかへ行った。


、、、闇が全てを飲み込む、、


その時、正義はどうしている、、


頑張れば何か答えが見つかるはずなのに、、


クソー、、



ティーダはそう思った。


ユウナ大丈夫かっ!

ティーダが言うと


ユウナは大丈夫です

と静かに返した。


続く。


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