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僕のFFX - 第一章。第四・違う道へと繋がるもの
あーーっ!!今日は天気がいいなぁ!とティーダが言った。
そうですね!とユウナが言う。
そしてワッカがこんな日は海で泳ぐのもいいなぁと言う。
ほのぼのの三人は次なる目的地へと向かう。
その道中である。
一人の幼き少女が苦しがっていた。
そこにユウナが
どうしたの?
言う。
少女は
何か分からずに辛いの!
と言った。
ユウナはそこに尽かさずにケアルやエスナを使ってみた、、、
どう!?ちょっとくらいは治った?
ううん、、、
う~ん"どうしようかなぁ!
あっそうだ!
こんな時は大魔道士のルールーさんのところに連れてゆけばなんとかなるかも。
そう思うとみんなに
これからちょっとだけ寄り道をします、それはルールーさんという大魔道士のところに行きこの子の病を治してあげるためにです。
だから、、ちょっとだけ寄り道いいかなぁ!?
とユウナは言った。
俺はいいけどとティーダが言い、人助けのためだもんなとワッカは言った。
じゃ今からルールーさんところに行こうねぇ!!ユウナは言った。
こうして三人と一人の幼き少女はルールーの居る場所に向かうことになった。
続く。
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