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僕のFFX - 第六章。第一・知りたい事

さぁ行こうかぁ!

ティーダがそう言うと

他の二人も合わしてくれた。


まずはアルテマウエポンと七光り七夕火杖について考えないと。

そんな道具どこにあるだ。


なぁリンナとレオはアルテマウエポンと七光り七夕火杖が何でどこにあるか知っているかぁ!

とティーダが言うと


レオは横に首を振り、、、

リンナは私でもわからない、、、


ならこの世界のことをよく知る若き天才博士のシオン君博士のところに行こうよ

場所はヤマハリ谷の近くの人離れたところ!

そこでシオン君はよく一人で色んなことを実験したり研究をしたりしているんだとリンナは言った。


そして三人は二三日かけてその場所に向かった。




ここかぁ!?

ティーダは言った。


あっあそこ、、あそこだよ!

指を指してリンナが言った。


あっあんな場所、、、!

すっ凄いなぁ!

とレオが言う。



さぁ行こう!

リンナが言う、、、

でもそこまでの道は険しい道なので三人は行くのに苦労をした。




おーいっ!シオン君!

とリンナが言う、、


あっ何!!

とシオンが言う。


今回は用事があって来たんだよ!

あの教えてもらいたいことがあって来たんだよ!

(リンナ)


そっそれとは!?

(シオン)



そっそれはアルテマウエポンと七光り七夕火杖という物についてなんだ!

(ティーダ)


あっアルテマウエポンと七光り七夕火杖かぁ!

僕も最近調べていたところなんだ。

凄いエネルギーを持って秘めた道具、、いや武器なんだ。

、、、それがどうかしたぁ?

(シオン)



せっ世界を救うために必要なんだ!

だからそれを手にしたいと思って!!

(ティーダ)


ならそれならエボン樹の樹海の中の奥深くにあるはず。

僕も付いて行くから多分いけるはずだよ!

とシオンは言った。


そしてこのあと四人たちはエボン樹の樹海の奥深くにに行くのであった。


続く。


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