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僕のFFX - 第二章。第四・盗人の真実
、、、ティーダは連れていかれた、、
数時間後、、ティーダはとある場所、、とあるアジトにいた。
謎の人が
おめぇ〜〜っ!!金目の物を持っているのかっ!
と言うと
ティーダは
俺は旅をしている存在であまりそんな物は持ってない、、。
と言った。
で子分を従えている先ほどの謎の人が
お前は何が出来るだいっ!
と言うと
ティーダは
とある異世界だけど
ブリッツボールのエースで凄い選手だぁ!!
と言った。
謎の人は
あっあのブリッツボールのエース!?
、、そっそれはマジなのかぁ〜〜っ!!
ちょっと驚いた感じでいた。
そしてお前たち、盗賊をする人たちを間違えてどうする!
私たちは多勢には貰うけど貧勢には貰わないんだ!
ちゃんとそんなことをわきまえて行動をしろよ!
と謎の人は言った。
、、、私の名前はリュック、、、
君の名前は?
と謎の人が言うと
俺はティーダ、、ティーダって名前なんだ。
とティーダは言う。
私らは元の故郷に帰るために資金などを今は集めていて仕事も無いからたまに金目の物を多く持っていそうなやつらからからかう程度にちょっとだけ貰うんだ。
とリュックが言うと
へぇ〜ーっ!
そうなんだ!
それなら、、、悪いことはせずに誰かの部下に付いて資金を集めた方がいいよ!
とティーダが言うと、、、
何やら煮詰まった顔で
、、、えっエース、、、ブリッツボールのエースの君の部下でもいいのかなぁ!?
ティーダはちょっと悩んだ感じが出たが
やる気があるならいいっス!よ。
と言った。
このあとティーダたちにリュック一味が付いてくることになるとは。
続く。
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