見出し画像

僕のFFX - 第七章。第二・変な闇が、、、。

終わりなき世界。

一体どこまで続いてゆくこの世界。

人類や生物が悩むくらいなら

一層のこと、、全てが消えてしまえば、、、と思う時は誰にでも考えたらあるのかも知れない、、、

(ティーダ回想)


、、、痛ててて、、

ここは一体!?

(ティーダ)


ティーダが辺りを見回すと辺りは砂漠だった。


、、、一体、何なんだよ。

(ティーダ)


ティーダは周りに何かないかと思い歩き始めた。


みんなは、、、俺は一体どこにいるんだ!?

とティーダはぼやきながら歩いていた。



、、、すると大きなミミズ(ワーム)のような怪物が目の前に現れた。


わっ〜〜っ!!どうしよう、、、

ティーダは咄嗟に逃げた。


そしたらミミズのような怪物も土の中を這いながら追いかけてきた。



ティーダは思いっ切り頑張って走ってミミズのような怪物から逃げた、、、


でもたぶんお腹を空かせいたミミズのような怪物も必死に追いかけてくる、、、、



あっ〜〜っ!!

どうしよう、、、

(ティーダ)


、、、





おいっ!ティーダ伏せて、、、

どこからか声が聞こえてきた。


ティーダは咄嗟に伏せた。


そしたらミミズのような怪物に誰かの攻撃は当たりそのミミズのような怪物は動かなくなった。



いっ一体!?

ティーダはおもむろに声のする方を見るとレオがいた。


、、、!?

ティーダは何が起きているのか分からなくなり頭がいったんトンチンカンになった。



ティーダ、、大丈夫か!!

ずっとあの時から探していたんだ。

でも、、、いてよかったぁ。

とレオが言うと


ティーダは

、、、俺たち、、閉ざされた山の奥地にある台座に七光り七夕火杖をかざしたら俺はどこかに飛ばされて、、みんなはどうなったんだ?

と言ったら、、



何おかしなことを言うんだ、、ティーダ、、私たちは世界の時計台で光り永と三つの精霊石を使った時にまた世界の変動が起きて世界はおかしくなり、、そして魔物に襲われてみんな離れ離れになったんだよ。

とレオは言った。



!?、、、うぅ、、んっ!?

ティーダは頭がおかしくなってきた。

俺は一体何を感じ、何を見てきたんだぁ、、、


ティーダがそう思うのも束の間、、世界はちょっとずつ何かに傾こうとしているのかも知れない、、、、。

それは恐ろしい何かのも前触れなのかも知れないのです。



続く。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?