見出し画像

僕のFFX - 第二章。第一・新たな仲間

次は聖なる息吹なる凍える明成のシヴァの力を受け継ぎに行きましょう。

だからアクアム寺院に行きましょう。

とユウナが言った。


ティーダはちょっとわけわかないけど凄いことだと思った。


、、、ここからは雪山!?

ティーダは思っていると

ユウナはさぁ!さぁ!行きましょう。

と言った。


へぇっ!!

辛いと思ったけどティーダは我慢した。


、、歩くこと2時間から3時間くらい、、

あぁーっ!!寒いよー!

とティーダは言った。


ユウナが

もう着きますからと言った。


、、でそこから歩くこと15分くらい、、

アクアム寺院らしきものが見えてきた。



、、その先にティーダたちが行こうとすると門番のライオンに似た顔の種族の人が

ここは普通の人間では通れない、、

力が無いと病院送りか死んでしまいぞ!!、、、

と言われた。


そこにユウナがその門番を説得するように、私は召喚士です。

他の人たちは私の付き人です。

なので行くのは私だけです。

と言った。


じゃいいぞとライオンに似た顔の種族の人が言った。

ユウナは行く前にその門番に名前を聞いていた。


私の名は、、、キマリ、、キマリだっ!!

そうキマリは言った。


でユウナは寺院の中に入っていった。


また半日くらいの時間をティーダとワッカとルールーは待っていた。


、、あーっ〜っ"!!戻りましたよ!

ユウナが言うと


キマリが大丈夫かと言った。


へへぇん!大丈夫ですっ!!

ユウナは言った。


、、、ここでキマリはあることを思った!この地域の風習で凄い召喚士が現れた時には良いと思ったら付いてゆくことを!


なのでキマリはユウナに

お前凄い!だから俺はお前に付いてゆく!


ユウナは考えた!!

、、、

いいですよ!

と言葉を返した。


キマリは次の門番に今の役目を任せて今のティーダとユウナたちと一緒にこれから旅をするのであった。


続く。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?