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僕のFFX - 第五章。第三・可愛い者も怒る時は怒る

三人は精霊石を求めて旅をしていた。

まず始めに一つ目の精霊石の光りの精霊石・シャイントトゥーンオーヴをゲットしにとある海の洞窟を目指していた。


おーいっ!あそこだよ!

とリンナは言う。


そして二人はそちらの示す方を目にした。


おーい何もないぞぉ~~!

とティーダが言うと


リンナは海の中だよ

と言った。


へぇっ!?マジ、、、!?

とティーダが言うとその光りの精霊石・シャイントトゥーンオーヴは海の洞窟の中にあってそれを手に入れるためには誰か海に潜れる人がその精霊石を取りに行かなくてはいけない、、、ねぇっ!行ってくれるよねぇ!ティーダ君。

ブリッツボールのエースだったんだから多分、君ならいけるはず!

とリンナは言った。


レオもそんな勢い感を出していた。


、、、じゃ俺、、、取ってくるよ、、

とティーダは言い洞窟へと向かった。




、、、、中は何だか暗い、、、

ちょっと不気味、、

こんなところに光りの精霊石はあるのだろうか、、、

ティーダがそう思い進んで行くと


何やら変な声らしきものが聞こえてきた。

ほっほー

ほっほー

ぷっぷーぷーるぷっー


、、、ティーダは進んだ、、、


そしたら何やら周りに小さな複数の光りが出始めてきた。


何だ!

とティーダが思うと


小さな可愛い天使のような生き物が複数現れてきた。


、、、ティーダは先へと進んだ。

そしたら奥の方に何やら大きく光り複数の光りが。


これが光りの精霊石かっ!

ティーダは一個を手に取り戻ろうとしたその時、、、


先ほどの可愛い天使の大きな生き物が現れてティーダに襲いかかる、、、


ティーダも必死で俺たち、、この世界を救うんだ!だからこの精霊石を一つ貰いたいんだ!


、、、ティーダが頑張るとその気持ちが可愛い天使の生き物たちに伝わりティーダはその場を凌げた。


そのあとティーダはみんなの元に無事に帰り光りの精霊石・シャイントトゥーンオーヴをゲットしたことを告げた。



続く。





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