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写本を見て古英語を書いてみた

前回、古英語ファンアートと称したものを記事にしたところ、堀田先生が該当部分の写本をhellogに掲載してくださった。はやり写本は筆跡や前後の文字の繋げ方や大きさのバランスも美しい。本物を拝むことができたので、早速作り直してみた。

Angleとangelのダジャレ(修正版)


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