息子が駐車場を歩いている時

「大人になったら車に乗りたかったけど

チックで首が動いてよそ見しちゃうし

腕が動いてハンドル動いちゃうし

足が動いてアクセル踏んじゃうから

危なすぎて無理だよね~」

と笑いながら言った

自分の出来ない部分を認められた

息子の強さを感じた

感覚が過敏な私は、周りの影響を受け過ぎてしまうのでリアルで多くの人と触れ合うことができません。 だから直接会うことなく皆さんの考えを知ることができるこのnoteは私の学びの場。沢山の栄養を頂いて今もスクスク成長中です。 こんなステキな場所に居させてくれてありがとう。