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たいせつな自分への10の質問

前の記事でも載せている「風の時代を楽にいきる」に役立つ、自分への質問リストです。

よかったらご利用くださいね!
ついでなので、自分ひとりでできる簡単「セルフセラピー」シリーズ7回目にしちゃいます。

セルフセラピーは、こんな方におすすめ
・セラピーサロンに行くまでもないけど、でも気になっていることがある。
・自分ひとりでできる、癒しがほしい。
・ピンポイントで効き目がある、簡単なセラピーを知っておきたい。


Q、あなたの「好き」なことは?思いつく限り挙げてください。
(例 コーヒー、ピンク、空、スイーツ、リゾートホテル、猫、おしゃべり、等々…)

A、

Q、あなたが「嫌い」なことは?思いつく限りどうぞ。
(例 早起き、束縛、暗闇、雷、喧嘩、人ごみ、ピーマン等々…)

A、

Q、あなたが「楽しい」ことは?思いつくかぎりどうぞ。
(例 ドライブ 旅行 作文 ゲーム カフェでの一人時間 子どもと遊ぶ 絵を描く等々)

A、

Q、あなたが「楽しくない」と感じることは?思いつく限りどうぞ。
(例 掃除 洗濯 会社の会議 満員電車 一人旅等々…)

A、

Q、あなたは、どんな見た目でいたい?どんな服装でどんな雰囲気でいたい?

A、

Q、あなたは、誰と一緒にいたい?名前でも、相手の性格や雰囲気でも何でもたくさん。

A、

Q、あなたは、どんな仕事がしたい?環境、部屋のインテリア、場所、働き方、なんでも。

A、

Q、あなたは、どんな人と仕事がしたい?

A、

Q、あなたは、どんな生活がしたい?

A、・住む場所
  ・環境
  ・家の雰囲気
  ・家族
  ・ペット

Q、あなたは、どんな生き方がしたい?「これが理想!」というものを、遠慮なく書いてみてください。誰にも見せないものなので、正直に書きましょう!

A、



以上です。

意外と大事なのが、「嫌いなこと」「楽しくないのこと」などの、一見ネガティブな面もしっかり自覚することです。

「きらい」を自覚することで、その反対を選ぶことが簡単になっていきます。
「ポジティブ」とか「軽さ」とか「ワクワク」だけを見つめようとしても、うまく出来ないことも多いのですが、「きらいの反対」なら人は気づきやすいものです。

ぜひぜひご活用くださいね!

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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