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BLOG:027~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

どうも、北海道旭川の”りるいるちる”のLil-Kです。
3rdシングル「Kasegitai Yen」はもう少しお待ちください。
リリース日程決まり次第、ご報告させていただきます。

さて。

先日のこと。
とてもとても嬉しいことがあった。

お気に入りのカフェの店員さんが、
作成ホヤホヤのテストプリントパーカーに
気づいて下さった。
これね。

そのカフェはWoltや店頭テイクアウトでたまに利用させていただいている、
お気に入りのカフェ チャター。

ヘルシーなベジボウルが気に入っている。
(男だってヘルシー志向)

最近移転して、規模が大きくなった。
その移転の様子はインスタでチェックしていたので、
お店が落ち着いたら行こうと思っていた。
移転後しばらくしての初来店だったのだが、
平日でも余裕の大繁盛のよう。
凄いわ、しかし。

カフェ チャター。
店内飲食をまだしたことがない。
というのも旧店舗しかり、新店舗しかり、
満席のテーブルにはキラキラした女性達しかいないからだ。
(店員さん達を含む。)

心躍るようなカフェの香りと
眩しいテーブルは
30代男にはポリゴンショック並みの破壊力だ。
(僕はリアルタイム世代である。幸いに僕は平気だったわけだが。
この事件以降「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」の文言が追加されたのは有名な話である。)

テイクアウトの場合、
店員さんが車まで持ってきてくれるシステムなので、
注文後は逃げるようにそそくさ車内で待機する。

そして、車まで店員さんが届けてきてくれた際に、
オリジナルパーカーの事を言ってくれたわけだ。

このパーカーはこの日に初めておろした、できたてホヤホヤである。

数年前から、
それこそ曲出す前から様々なデザインのテストプリントはしており、
そのオリジナルプリントについて話かけてくれたのは2名のみだ。

スタバ北彩都のテラス席でカップルに聞かれたのと、
今回の店員さんの2回。

全てのテストプリントに入れているわけじゃないけど、
「ASAHIKAWA」の文字が明らかな自作感を醸しているのだと思う。

とにかく嬉しかった。

Tシャツ、ロンT、スウェット、パーカー
色々作っては着込んで、

ボディやプリントの風合い変化をチェックしている。

着まくって、
ガシガシ洗濯して、
太陽にさらしまくって、
味つけまくって、
自分色に染めてほしいわけだ。

時期が来たら、
欲しい人にはササっとあげれるようにしたい。

本当は、このショップカードチックな
名刺と交換システムを考えていた。

この名刺カード、全然配れてない。
いつでもササッと渡せるように、
最近はカバンの中に常時入れている。

話しかけられた時にササッと渡せば良かったが、
お得意技の躊躇思考回路で渡せず。
勇気出ないんだよなーこういう時。

こういった部分の意識改革が僕には必要なわけだ。

とりあえず、
デビットワイズ芸人のカミナリと共に、
ドンキーコングの音楽で癒されるとする。

どこか懐かしいが、細部を聴き込むと新しい。
つまり良い塩梅。

完璧過ぎて逆に虚無感。
こんなん生で聴いたら失禁するわ。

当時シッキンで失禁。
思い出したわ。この時の衝撃感。
三浦大知の快進撃とシッキンの快進撃は
リアルタイムで鮮明に覚えている。

ではまた。

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