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読んで欲しい小説-命数指定

これは私が書いた物語。

もし安楽死制度があったなら…
もし20歳の誕生日に重病を言い渡されたら…

というコンセプトのもと書きました。
お時間があれば是非に。


命数指定 / 冬迷硝子。



しかし、
これらケースは全て《《フィクション》》です。創作物です。
実在の人物や団体、法律などとは一切関係ありません。
自殺を助長または教唆《きょうさ》ものでありません。
法律、法令に反する行為を容認、推奨するものではありません。
また、この物語に登場する法律は現在施行されていません。
許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。

他の作品も書いてありますので是非に。