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累計お取引社数30社突破│記事作成代行サービス【株式会社LiKG】

(絶妙にダサいアイキャッチ画像(↑)chatGPTで作ったんですが、これが2024年の実力という事で敢えて掲載しました。誰か…)


先日、弊社の記事作成代行サービスの累計お取引社数が30社を突破しました。会社設立からは約1年7カ月、サービスページリリースからは約9カ月、決して満足いくペースではありませんが、着実に成長させていただいております。
まずは日ごろより大変お世話になっておりますクライアント様に、心から感謝申し上げます。

そして、正社員を持たない「完全業務委託体制」で日々、あらゆる形で事業に携わってくださる最優秀のパートナーの皆様へも、この場をお借りして御礼を申し上げさせていただきます。

気が付いたら今年もまもなく8月が終わり、あと1~2ヶ月もすれば随分と涼しくなってくると思います。年が明けて3月を迎えたら僕もいよいよ30歳。。そんな20代最後の1年は、「大きく飛躍できる年に」と覚悟を決めて突っ走っております。今年に入りクライアント社数は2倍以上、売上は年商ベースで前年比300%見込み、単月ベースでは昨年同月比400%以上の数字が出せるまでにはなりました。

今期は1期目にやっていた「無駄なこと」「余計なこと」を自分なりに全て排除して、とにかく売上・利益を上げることだけに、全神経を注いでいるつもりです。

昨年、創業融資を受けるために各金融機関へ出向いてた時期にもの凄く痛感したことが「利益こそやりたい事への挑戦権である」ということです。融資を受けるにも利益や実績がないと思うようには話が進まない。集客のための営業活動にもコストが必要だから、やっぱり利益が無いと賄えない。新規事業なんて猶更金がかかる。

それを痛感したからこそ、地道にコツコツ「新規開拓営業」に注力しています。その意思決定自体は、現段階では正解だったと自信を持てています。

そして、来期この成長率を維持させるためには、もっともっと集客コストを掛けていかなければなりません。同時に中長期を視野に入れた種まきも考えていくべきが、来期かなと思っています。

ただ細かいことを言えば、まだまだ課題だらけなので「あれどうしよう」「これはどうしよう」「あ、、やべ!」みたいな、日々全然面白くない事と向き合っているのがリアルです。

事業が大きくなるにつれ、視座が上がっていくワクワク感と、こけた時のダメージが指数関数的に大きくなりそうな恐さと、目先の課題に向き合い続ける地味な感覚と、ちょっとだけ生活水準が上がっている嬉しさと、日中の目まぐるしさ・夕方以降の忙しさ等々、今日までの2024年にもたくさんの経験と学びをいただいています。

なんだかんだ、皆様のおかげで、本当に充実した毎日を送れています。生存報告です。

とにもかくにも、健康でいることにしっかり気を使い、周囲への感謝を絶対に忘れず、それでいてしっかり自信を持って、自分らしく精進してまいります。

以上、皆様への御礼及び生存報告でした。

株式会社LiKG
代表取締役
近藤光生


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