好きなクラシック音楽
noteはじめたばかりなのか、色々と書きたいことがあるも
まずは少し音楽にしようかなと思いつらつらと。
幼稚園くらいからピアノをはじめて、
バッハ、ソナチネとか順調に?すすんだものの
バッハが本当に当時はつまらなく、早くショパンが弾きたいなどと思う
クソガキであった(笑)。
念願叶って中学2年くらいにショパンの幻想即興曲、
高校2年くらいに木枯らしのエチュードなどとバリバリ弾けて満足・・・
(ピアノレッスンは受験や部活で中学2年でおわり、あとは我流)と
なっていたが、
大学(一般の大学。ただし、皆ハイレベルな演奏)でクラシック音楽に感動し開眼?し、そこからベートーヴェン、ブラームス等々色々(とは言えドイツ中心、ただなぜかバルトークにすごくはまった)聞くようになり、はじめてバッハの面白さがわかったようになってくるのは、何か不思議な感じがしないでもなかったように覚えている。
また、それぞれの作曲家への(浅薄な)思いは別に書く
(バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン、バルトークをとりあえず予定)として
やはり感動が人生には大事だなと思った次第です。
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