フィリピンでねんざ

こんにちはりひです。
聞いてください、ねんざしました。

本当は、noteの最初の内は自分のためにも振り返りをしようと思っていたんです。ちょっと嬉しいこともあったので、一旦箸休めします。(早い)

一昨日、職場でちょっと慌てる事があって走っていたら足のつき方が悪かったのかぐりんとやってしまいました。
足の外側と内側が反り返るイメージ、と言ったら伝わるでしょうか。
普段の足の可動域でない所に足の各パーツが動いてしまった様に感じて、直ぐに頭に信号がいった気がしました。
「ヤバい・・・」

普段であれば頼ろうとも思っていなかった職場の医務室に足を引きずって向かいました。「内科医」が対応してくれました笑
現状、足を引きずれば歩けますので、骨ではないだろうと思います、自己治癒力に任せます。

ただ、とは言いながら、病院に行くのもはばかられ、頼れる家族が居ない、というのは心細さを生みます。意味がないけれど実家の母に電話しました。
私「足をひねっちゃった。腫れている。骨じゃないといいんだけど・・・」
母「あんたはお腹に居た頃にお医者さんから、骨が太いねって言われてたくらい骨が太いから丈夫だと思うよ。
ま、逆にモデルさんみたいな体格にはなれないだろうけどね(余計)」

はい、元気出ました。

そしてその翌日痛い痛いと思いながら食料調達に行って帰りにダメもとで湿布を探しに行きました。

「HISAMITSU~~~!」
安心のMade in Japan。もう大丈夫、HISAMITSUが居てくれれば治る。確信。

分かってます。勿論現地のお薬やお医者さんでも治ることでしょう。
発信と言う以上、「〇〇してみた!」の方が良い事でしょう。
いいのいいの、私はとにかく安心したんだから。

というわけで、足を引きずってまた帰宅、その後は自宅どころか部屋からも一歩も出ない半日を過ごしたのであります。
その後のご飯や遊びの予定は「私今足痛めていまして・・・」
運動習慣は「足、治ったら」

というわけで、インドア派生活がはかどるりひでございました。

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