私とお〜いお茶新俳句大賞
ごあいさつ
こんにちは邪念（36）です🍵✨
日頃はファッションに関する日記を主に書いておりますが、今回は表題の件についてお話しします。
きっかけは自問自答ファッション
いまやおもしれ〜女の演歌バッグ資金としておなじみの、伊藤園新俳句大賞。50万円のビッグマネーが待っています！
お〜いお茶のパケに俳句がのってるアレですね。新俳句大賞、もちろん存在を知ってはいたのですが、自分が応募する発想はなかったのです。この記事を読むまでは。
ふつうに興味関心はあった
2022年3月、noteを始めてもいない時期に、わたしは姉にLINEしている。
「（写真添付）この82才の句、めっちゃえっちじゃない？」
みたところ駅で、火曜の19:30に姉に送っており、仕事帰りのようである。
ふと見た句に感じた、いいしれぬエモ。下ネタじゃない？ あ、82才か…じゃあ違うか…いやしかし…
実は応募している
しめきりが2末だったかな？
はじめて応募してみた。6句まで応募できるようだったので、5句応募している。
その結果が、これである。
正直、はじめてなのでこんな途中経過が送られてくることを知らなくて驚いているのですが、うち1句がまだ選考に残っているようです。
今年は無理だと思うけど、来年も応募したいと思えた
じぶんのなかで、『これで50万取る』と思ってた句があって、しかしながらこの通知がきて、その句じゃない句が書かれてたことで、私の超超大自信作は落選していることがわかった。
目的は2000句に残ってパッケージに掲載されることではなく、上位賞を取って50万ないしは20万をもらうことだったので、今年は難しそう。それに、上の封筒が届いても、ここから約1/5までに絞られるそうなのだ。そうなると、今唯一残っている句は、その2000句にも残れないと思う。
だけど、いままで外野目線だった『お〜いお茶新俳句大賞』に当事者目線で参入できたことは、よろこばしく思っている。
それに今回は、まだ募集していることに気づいてから締切まで3週間くらいしかなかった。
時間があればもっといい句が読めるかも！🍵✨
強みに気づく
そうか、私子供の頃から大学入試までずっと一貫して『国語』超得意だったな。
応募したことなかったけど、無意識にお〜いお茶と邂逅すると俳句は必ずチェックしていたし。
一歩踏み出すとちょっとずつ動き出す。
この感じが新鮮だったので、お気持ちを残します。
うわー、もう諦めてるっちゃ諦めてるんだけど、できればガールズのみなさんに私の句が届いて欲しいな🙏
結果が発表されるまで、祈っておこうと思います〜〜〜🍀
（邪念 1087文字）
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