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vol.2_0サラリーマン時代(フィクション)

vol.2をどのように書いていこうかずっと悩んでいた結果一つの結論がようやく出た。(だからしばらく更新ができず・・・)

川口の一意見がそこまででかい影響を及ぼすことのないことは重々承知はしているが、それでも話す人が話す人であれば、見る人が見る人であれば、それは人を会社を誹謗中傷すること(されること)になりかねないとずっと考えていた。それがしたくてこのnoteを始めたわけではなく、どんなことをいろいろな場所で経験し、学んできたのかを自分自身振り返ってみたいから始めたようなものである。誰かに何かを伝えようと思った気持ちは(少しはある)二の次である。

なので、これからお話しする話は経験談ではなく、あくまで小説の中の話である。いわば、フィクション。実在の人物や団体などとは一切関係がありません。

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