マガジンのカバー画像

Spotify「PLAYLIST 20」

37
Spotify で公開している「自作プレイリスト」の解説です。愛聴対象を採りあげています。
運営しているクリエイター

#プログレッシブロック

Spotify「U.K. vs Asia 20」

Introduction タイトルからもお分かりのように、このプレイリストを貫いているのは John Wet…

maybejunwill
1年前
61

PIに聴く曲5選

(P) ビアノの音色で (I) 癒されたいときに聴く曲。あるいは、(P) ピアノの旋律が (I) 印象的な…

maybejunwill
1年前
64

Spotify「Sigur Ros 20」

「( )」が発売されて 20周年らしいので、ぼくと Sigur Ros との付き合いも 20年になりました。…

maybejunwill
1年前
56

ZKに聴く曲5選

(Z) 挫折して (K) 心が折れそうなときに聴く曲。あるいは、(Z) ずっと (K) 苦しいときに聴く曲…

maybejunwill
1年前
58

FNに聴く曲5選

新企画、DAIGOふうに行きましょう。千鳥の大悟ではなく、北川景子の旦那さまのほうです。(F) …

maybejunwill
1年前
56

給水ポイント①

給水ポイント① = 投稿番号 009。 ここまでの投稿記事 001 ~ 008 のまとめ。 note を始めて…

maybejunwill
1年前
76

Spotify「Mike Oldfield 20」

〜 処女作にはその作家 (アーティスト) のすべてがある〜 、この格言が Mike Oldfield ほどピッタリくる例もないでしょう。Mike Oldfield といえばチューブラ・ベルズ、チューブラ・ベルズといえば Mile Oldfield。彼のプレイリストを作成するにあたり、まず頭をよぎったのはそのことです。とはいえ「Tublar Bells」だけが Mike のすべてなのか、と問われると、即座に NO を訴えたくなるのは、単なるファン心理の天邪鬼でしょうか。 現代

ぼくのプログレ四天王

ぼくの実体験から言うと「プログレ5大バンド」という括りかたは比較的新しいものでした。少な…

maybejunwill
1年前
66

Spotify「King Crimson 20」

ぼくの Spotify プレイリストのなかでも「King Crimson 20」は例外中の例外です。いきなりのエ…

maybejunwill
1年前
54

1973年プログレ絶頂説

ひとつのムーブメントの始まりは、その終わりに比べると、わりと定義しやすいものです。スーパ…

maybejunwill
1年前
67

Spotify「Genesis 20」

終りからの始まり Genesis を聴き始めたのは、プログレ5大バンドのなかでは最後でした。1976…

maybejunwill
1年前
48

Spotify「Yes 20」

Yes との出会い=プログレとの出会い 自己紹介記事でも書きましたが、ぼくと Yes との出会い…

maybejunwill
1年前
61

プレイリストのマイルール

Spotify は人生必需品 Spotify におけるぼくの自作プレイリストは、いま現在 300 個を超えた…

maybejunwill
1年前
70

自己紹介

はじめまして。maybejunwill です。 1961年生まれ。視力は両目裸眼で1.0です。 プレイリスト解説 & 終活日記  冒頭から Yes の「Close To The Edge」50周年記念ツアーを貼り付けたのは、これがぼくの note 紹介にもっともふさわしいと考えたからです。プログレッシブ・ロックを中心に洋楽を聴き続けること50年超、その端緒であり、軌跡の象徴でもあるのが、まさに Yes なのです。 ~ No Music No Life ~といえば大袈裟で