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ぼくらの世代でオランダのプログレといえば、まず思い浮かべるのは Focus でした。ギタリスト …
ECMは、ジャズ・ファンにお馴染みの名門レーベルです。ジャケットの美しさもさることながら、…
David Jackson という名前を認識してもらえる読者は、果たして何人いるのでしょう。Van Der Gr…
1970年代、プログレ5大バンドに次ぐグループの常連として必ず名前が挙がった Camel。ぼくの「…
Introduction Kate Bush の「Running Up That Hill」が Netflix 「Stranger Things」で用いら…
〜 処女作にはその作家 (アーティスト) のすべてがある〜 、この格言が Mike Oldfield ほどピ…
ぼくの実体験から言うと「プログレ5大バンド」という括りかたは比較的新しいものでした。少なくとも、ぼくが本格的にプログレを聴きだした頃は「プログレ四天王」という呼称のほうが馴染みがあり、Pink Floyd、King Crimson、Yes、ELP、の 4バンドを指しました。おそらくその理由は 、デビュー時期うんぬんよりも、社会的認知を得た時期によって見方が変わったからでしょう。Genesis のヒットがもっとも遅かった、ということです。 それぞれの初ヒット 全英トップ5
ぼくの Spotify プレイリストのなかでも「King Crimson 20」は例外中の例外です。いきなりのエ…
ひとつのムーブメントの始まりは、その終わりに比べると、わりと定義しやすいものです。スーパ…
終りからの始まり Genesis を聴き始めたのは、プログレ5大バンドのなかでは最後でした。1976…
Yes との出会い=プログレとの出会い 自己紹介記事でも書きましたが、ぼくと Yes との出会い…
Spotify は人生必需品 Spotify におけるぼくの自作プレイリストは、いま現在 300 個を超えた…
はじめまして。maybejunwill です。 1961年生まれ。視力は両目裸眼で1.0です。 プレイリスト…