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扇的な名前の埠頭あたりに、いったことワイキャットのぬこのぬいぐるみ

ぐるんと、さいごは横浜までバスに乗って行った。
ピンクの箱は、有料道路の降り口の近くの歩道の端におちてました。

がぞう1

がぞう2

がぞう3

がぞう4

ちょっとてきとうになりましたが、4枚画像を貼らせていただきました。
画像の3と4にある、道端にほったらかしにされた原付バイクが雰囲気ありましたね。
こういうのは、人通りも限られてる区域なので多少は放置されてるのかもしれません。
画像1と2のみどりは、川崎駅からバスがでている公園いきの終点のところにある、公園で公園としての利用というより釣りの名所のようでした、公園に入る駐車場には釣りと軽食の簡易な売店もあって、行ってみないとなかなか知りえない、お店を発見することになりました。自販機も豊富で飲み物には困らないです、トイレや水道もありました。荒らす人もあまりいないってことなんでしょう、おそらく。


画像4の、かわった丸い建物は、たぶん発電所関係とおもいますが、ちがうかも(他に純粋水みたいなものを貯めてる大きなタンクもありました発電に関係あるものとおもいます)、何かを貯蔵してるのかな詳しく調べてないです、画像だと分かりにくいですが、海を挟んだ向こう側の建物とかもみえます。
画像3の国道357、ここに有料道路からトラックがたくさん降りてきていました、標識の近くに、バス停があって
発電所と横浜間を移動するためのバスがでています、回数券の払い戻しについての改正なんかを書いた張り紙もありました。

通称ワイキャットから JERA(東扇島火力発電所)を行き来できる、便利なバスでした、最初発見したときは、乗るか乗らないか迷って決めかねて、しばらく埠頭を歩きました
なん駅かあとのバス停でも埠頭各所を巡回してから横浜に戻るバスだったので、ファミリーマート 東扇島東店の近くのバス停にファミマに寄ってからすぐ、バスが来たので なんとなく乗ってみました
観光バスくらい、でっかいバスで席いっぱいになるのかなと、おもいましたが、いろんなバス停から乗ってくる お客さんがいて7割くらいは席が埋まってました
いっぱい高いところの海峡橋のようなところを、ぐいーーーっんって走って横浜までいくので海の景色もみれて、楽しいバスでした そのへんの写真画像は撮ってないのでありません、横浜のワイキャットからでも同じ路線のバスに乗れるので、乗車するなら横浜からのほうが楽だと思います。
おそらくは、埠頭で働いてる人しか利用してないし、神奈川の人でさえこのバスの路線のことは一部の人しか知らないと思います。
ワイキャット(横浜 シティ・エア・ターミナル)YCATはメインは空港から、主要な都市へアクセスしやすいように、つくられたバス停とおもわれます、
海外の人のためのインフォメーションやカフェがあるので、ついてからいろいろ人と連絡をとったり、どう観光するかプランを立てたりもロビーでできるとおもいます。

ヨコハマスカイ ビルが、ワイキャット(大きな観光向けバス停)とみていいとおもいます。
静岡いきや富山いき、地方やアウトレットモールいきなどもいろいろでてました。


川崎の、埠頭群はいくつかの埠頭があり、地下道で通じていますバスでもとおりました、東扇島からも、千鳥町のほうへ戻る道があり、そこへいくための歩行者向きの案内看板がありました。
真夏で暑かったので、徒歩で地下道をくぐっていくのは今回はパスしました、トンネル内部は特別なこともなく山間部のトンネルとおなじようなかんじでした。


こういう埠頭には、お弁当屋さんとか、埠頭に勤めてる人しかあまりしらない外食できるところもあって、探索してみるといろいろ発見できるとおもいます。
この日の天気は雲が多めの、天気で画像1・2・3・4にもあるとおりの空模様でした。
また、何か記事をかくことを思いついたら、投稿してみます。


追記:スタートはJR川崎駅ちかくのバス停からバスに乗車し「東扇島西公園」へむかいました。
東扇島西公園はグーグルマップ上に1385件ものクチコミがあり釣り場、景色の名所として、わたしが思っていたより有名だったようです。


ありがとう!