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私の障がいと病気について

障がいと病気の発覚時期

まずは、発症時期・発覚時期についてお伝えします。

  • 2021年8月に発達障がい発覚。

  • 2023年10月に精神保健福祉手帳3級取得。2023年4月に混合性難聴が発覚。

  • 障害手帳を取得するほどではない

  • 補聴器も使用開始。

  • 2023年10月に糖尿病2型発症

  • 現在も投薬で治療中。

続いて障害と病気について詳しくお伝えします。

発達障がいとは

  • 生まれつき持っている脳の性質や働き方、その後の発達の仕方に偏りがあることで 起こる言語や行動、情緒などの特性を 「発達障害」といいます。

  • 忘れ物や無くしものが多い

  • うっかりして同じ間違いを増やす

  • 興味があることに関心が集中する

  • こだわりが強い等があります。

  • 発達障害種類や特性の現れ方・程度には、個人差があるのが特徴です。ひとつの種類・特性だけが現れる人もいれば、  いくつかの種類・特性が重なって現れる 人もいます。また、発達障害の特性があっても日常生活や仕事などで支障がない  場合もあれば、さまざまな困難を抱えて   生きづらさを感じる場合もあります。                   

大人の発達障がいとは


就職先の仕事が自分の特性に合わず、失敗を繰り返したり、周囲の人と同じようにコミュニケーションがとれなかったりすることが 続くなど、社会生活のなかで「もしかして、自分は他の人とは少し違うかも?」と気づくことがあります。

混合性難聴とは

感音と伝音の2つの難聴がでるのが混合性難聴です。内耳や中耳、また外耳に問題がある難聴のことです。
そのため、小さい音が聞きづらくなります。混合性難聴の場合、2つの特徴をもっているため、難聴の程度は軽~重にまでおよびます。

糖尿病とは

主に1型糖尿病と2型糖尿病の2つのタイプがあります。1型糖尿病は、膵臓がインスリンを作るのを止めてしまうため、インスリン治療が必要不可欠な状態です。2型糖尿病は、  体内でインスリンが不足している状態ですが、進行すると1型と同じように膵臓が委縮してインスリンが作られなくなり、 インスリン治療が必要になります。しかし適切な生活習慣を送ることで改善することができます。

2型糖尿病は遺伝的な要素に過食、運動不足肥満、ストレスなどの生活習慣や加齢といった要因が加わり、発症するとされています。このため、2型糖尿病は「生活習慣病」ともいわれるのです。
今回は以上になります。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
これから少しずつ色々と書いていきます。
次回は障害、病気が発覚するに至った経緯をお伝えします。
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