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高級ブランドに行ってみたいけど、怖いと思うあなたへ

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 どうも、皆さんLOVIOです。突然ですが、ブランド店に行ったことはありますか?様々な人がいると思いますが、今回は、

ブランド店に行ったことない人、
買うほどのお金持ってないけど、ちょっとだけ興味ある人

などに向けて、ブランド店に入りやすくするための方法を伝授します。
そのまえに、おすすめしないことをお教えします。

独立している実店舗は、最初はハードル高いかも

 銀座にあるような独立な実店舗に行くと、
ドアマンが立っていて、
何をお探しですかと聞かれて、
そこまで付きっきりでご案内されて、
商品を紹介してもらいます。

 これをされると、最初はとても緊張してしまいます。確かに、素晴らしい接客を受けられますが、慣れるまでは、単に見たいだけと思っているときは、あなた自身が申し訳ない気持ちになってしまうと思います。特に、初めて入ってみる、お金ないけど実物を見たいといった場合は、なおさらです。
 また、店員もあなたの身なりなどを見て、接客を変えてきます。接客すらしてもらえないときもあります。もちろん、普通の服装を着ていけば、接客は受けられますので、そこは、ご安心ください。ただ、土日祝日でお店が混んでいたりすると、万一のこともあります。そういう時は、がっかりしないで、そういうものだと受け流してください。

 そこで、実店舗に行くときは、
本気で選んでいること、初めて来たこと、お店に入った目的などを店員さんに伝えることと、しっかりと購入するだけのお金を準備しておくことをおすすめします。

店員さんも、あなたのことを知ると、あなたに合った商品を紹介してくれます。

ここから、おすすめの方法をお教えします。

駅直結のデパートに行く

なぜ、これをお勧めするかというと、

様々な人が駅を利用するため、ブランド側もそれを分かって、接客をするからです。

独立な店舗や一部のデパートには、やはりそれなりの方も多く来店します。独立な店舗では、VIPルームもあります。

しかし、駅直結型のデパートでは、ブランドが1つのフロアにいくつも入っており、ドアやガラスなどのしきりがないことが多く、通り道に利用するお客様が多いので、

ブランド側も独立な店舗に比べて、分け隔てなく接客してくれます。
自分も大学生で買うお金など到底持ってないですが、接客をきちんとしてくれます。


初めて来たこと、お店に入った目的、お金を持ってないことなどを店員さんに伝える

 これは、本当に大事です。初めて来たこと、ただ見たいだけ、帰るお金を持ってないことなど、全然恥ずかしいことではないです。

自分も大学生で買うお金など到底持ってないですが、
お店に入った目的、お金持ってないことを毎回店員さんに伝えています。

「将来バックを買いたくて、今から少しずつ考えています。」
「普通の大学生なので、買うお金は持ってないんですけど…」

など、絶対に伝えています。そうすると、

店員さんもお客様に対して、どのような接客をすればいいか分かるのです。そして、あなたも自分を見せることで緊張が緩和されます。


駅直結の店舗に行って、自分がなぜこのお店に来たのかを伝えることが大事です。みなさんも、これを機に訪れてはいかがでしょうか

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