Marbleスクール編集講座の学びを活かして原稿を書いたら、事業責任者に褒められた件
編集講座の学び、さっそく活きてます!
やった~!!
今回の原稿で力を入れたのは「校閲」でした。
インタビュイーの方が、心理学の理論や本、禅宗のお坊さんの言葉を引用していたので、インタビュイーの言葉を文字に起こしつつ、事実確認をして正確な情報を記事に盛り込みました。もちろん、参照元もコメント欄に明記!
また、記事に盛り込む部分は一言もなかったのですが、インタビュイーの方からいただいた参考動画なども視聴しました。
残念だったのは、参考図書を図書館で予約したのに、執筆までに間に合わなかったこと。
今回はインタビュー動画を見ながら、執筆のみの仕事だったため、購入は控えちゃったんですよね。
人気の本だったみたいで、すぐに借りれなかった…。
その本とは、
しんめいPさんの『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』
哲学のカテゴリで、Amazonのベストセラー1位のようです。
ちなみに、しんめいPさんは、こちらのnoteを書いたら、出版社から書籍化の話がきたそうです。
凄い~!
note書くモチベが一気に上がりました(笑)。
3年半かけて、1000−1500冊くらい文献を読み込んで、密教の修行までして書いたそう。
しんめいPさんが苦労して書いた本なのに、図書館で借りて読もうとしていることに、申し訳なさを感じてきた。
ごめんなさい、しんめいPさん。。読んだらレビュー書きますね。
あ、話を元に戻します。
仕事しながら、Marbleスクールでの学びを活かせて、褒められて、しんめいPさんの本にも出会えて、よかった!
だから、インタビュー記事って飽きないです。
もいっちょ、こーい!(ハイキュー‼の日向な感じ)
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