七夕の個性あふれる願い事たち
こんばんは。
つぶやいタローです♪
本日は、七夕ですね!
織姫と彦星の伝説は、初夏の風物詩ではありますが、彼らに何をお願いするのかは人それぞれで毎年気になるところですよね。
今回は思わず笑ってしまうユニークな願い事をお届けします。
「パパのあしが いいにおいになりますように」
これは切実ですね。
子供は嘘をつきませんもんね。。。
子供のためにも、家庭内でのエチケットはしっかりしたいものです。
「普通の名前で生まれたかったです」
投稿者はえるもちゃんという名前のようですが、可愛らしいですよね。
本当に親につけてもらった名前が気に食わない場合は、別途役所で変更申請ができるようです。
たくましく生きようね!
「髪の毛が減りませんように」
書く内容も切実ですが、その字体からも願い事のリアルさが伝わってきます・・・
健やかな毛根が育つといいですね!!
「毎朝座れますように」
サラリーマンでしょうか。
毎日お疲れ様です。
あなた方が日本の経済を下支えしていると思います。
せめて誰か座らせてあげてください。
「もう幸せです 願うことはありません」
確かにあれこれ願っても仕方がないというのはありますよね。
素晴らしい人格者なのだと思います。
今ある幸せと向き合い、それに感謝する力も七夕関係なく大事だと思います。
願い事の傾向としては、あまり大胆なものではなく、日常のささやかな変化を求めるものが多いようです。
なんだか読んでる私たちもほっこりしますよね。
あなたは短冊にどのようなお願い事をするのでしょうか。
それでは、また!
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