切符が手元から消える。Part1
またもや、事件です。
囲碁教室の時には、何かと事件が起きます。
本日の事件
切符が手元から消えるです
切符が手元から消えるです
何故そんなことが起こってしまったのか、子供だからか、もしくは、うちの子供だからなのか!!!たぶん、後者かもしれません。
行きの切符、落ちたよ事件!!!!
彼女たちは、お昼を食べたあとに出発しました。
モノレールに乗り、都電を利用するのですが、都電に乗るときそれは、おきました!。
娘は、右手に携帯を、左手には一日乗車券を持っていました。
普段は携帯は持たせていませんでしたが、曾祖母の携帯電話を娘に取られて嫌だというクレームを受けて今日は、持たせていくことにしてしまったのです。
左手にあった一日乗車券が、するりと娘の手から滑り落ち線路に落ちたました。
電車が来ていたこともあり、曾祖母は、駅長さんに事情を説明してくれました。
すると、「次回の電車に話しておくのでお待ちください。」とのことでした。「分かりました。」とその電車を降りて、次の電車を待ちました。
次の都電がきて、そこに乗っていた駅長さんが、娘の一日乗車券を拾ってくれました。
とりあえずよかったこと
娘は、普通電車でなく都電だったので降りて拾おうとしたが曾祖母が止めてくれて降りなくてよかった。
子供だけだったら降りてしまったろう。
そんなことは、想像していなかったんだが、こんなハプニングも起きるのか!!!
要注意
子供2人の時は特に要注意させなければ!!!!!
娘は、私の携帯を持たせていたので、気が散っていた。
曾祖母がいたので、気が散漫になっていたのだろう。
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