今日のアウトプット 「ネガティブに寄ってしまう」を修正する方法
ネガティブな記憶がリンクしてしまったら、好きだったアイテムも曲も、使えなく聞けなくなってしまいますね。
今日は、不燃ゴミの日で、思い切って捨てました。
リサイクルショップに出すことやフリマアプリでお金にすることもストレスを感じるようになってしまった物たち。
大事にしあえなくなってしまった物たち。
そのものは好きでも、作り手とネガティブエビソードができてしまうと、そうで無くなってしまうことが度々です。
同様に、人から言われる脚色の自分像に囚われ、自分がその自分像になりきり自分を嫌いになり大事に出来なくなって残念な時間を過ごしてきたなと思います。
自我の取り戻し方に、「自分を肯定する人に目を向ける」がありましたが、私の周り、自分を肯定する人も自分もなかったな。存在をしないもの。と思います。
他者が私に放つネガティブな言霊を実現することを、幸せよりも優先して選択する不思議。
ネガティブな言霊を放ち、そのきっかけを作りながら、今「救い出す」と言うその矛盾を、正義とさせない為に、愛とさせない為に、矛盾で存在させておく為に、『その手に救い出されるのはごめんだね』と感じている私です。
『まあ、別人ならば、人違いならば、別の存在ならば、救い出されてもいいけれど。』と。
幸せを手放して行くことは自己責任で、救い出すことは手柄と恩寵と主張されても・・・。
される側、見ている側からすると、とても嫌な気分です。
粗末に扱った人に救った人の手柄は得られないですよね。
多くの人が心理学のお話を身近に知るようになった今だから、昔のように上手くは行かないですよね。勉強している人は分かって見ている。やっている人は、分かってやっている。
今でも幸せなので、その手に救われる方が屈辱・不幸せの門を再び潜ると感じています。
別人ならば、別の存在ならば、違う門があるのかな?
そんな存在いるのかな?
さて、今日は、アウトプット元がなかなかこれと決まりませんでした。
ピンとくるものが見つからず。
ネガティブ繋がりで、
「ネガティブに寄ってしまう」を修正する方法
・賢者のワーク
ネガティブの書き出しをして、一時間置く。その後、自分が書いたのではなく友人が書いたものとして読みながら励ましのアドバイスをフィードバックする。
今日の、前段はちょうど賢者のワークの書き出しになっていますね。
後で、友人が書いたものとして読んだら、きっと、『私に似た友人だな〜』っと、思いながら、励ましのアドバイスを思い浮かべるのでしょうね。
どんなアドバイスが思い浮かぶのかな〜?今のところ予測不能です。
今日の出典元https://youtu.be/OFsuSuCFMpY