日記

一昨日、友達と酒を飲みながら深い話をした。

自分は、絵を、もちろん好きで描いているが、絵にすがりついているという感覚が近い。

なんかユーチューブショートでGAKTが、ものすごい的を得た発言をしていた。

「自信がない人間は、冷静に見ている証拠だ」と。

結局、何か、武器にできそうなもの、できなさそうなものでもなんでもいいから、磨き続けるしかないと感じた。

何か一個もって、それで快楽を得て生きるしかない。


意外と、人に絵を褒められることって嬉しいんだ。


ていうことに数年前に気づいた。

凄いと言ってもらえることって、意外とうれしい。

自分は、絵を、割と頑張っているから、褒められたらうれしかった。

技術的に見たら、まだまだかもしれないけど、絵を描いたことがない人に、凄いと言ってもらえたことは、なんか嬉しかった。

絵を通してそいつとコミュニケーションが取れた気がする。

生きていていいんだというそんな感じがした。



いや、おんがくやりてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

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