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EMANONで1ヶ月インターンします、みうみうです!

はじめまして!
8月の中旬から約1ヶ月間、EMANONでインターンをさせていただいている金井美雨と申します。EMANONではみうみうと呼ばれています。
出身は栃木県で、宇都宮大学に通っている2年生です。大学ではまちづくりについて学んでいる学科に所属していて、普段は大学の講義やサークルで空き家を活用する活動をしていたり、地域活動で高校生と関わったりと、様々な活動をしています。

空き家を活用したサークルのイベントの様子

好きなものはMrs. GREEN APPLEと読書と食べることです!ミセスは大学受験期の頃にはまってから、ずっと大好きで7月にはライブに2回行きました!読書も好きで、夏休みはたくさん本を読みたいと思っています。白河駅の近くにある図書館通いたい!食べることも大好きで、大学の先輩と大食いにいったりもしました。あと、インターン期間中の空いている時間で手話を勉強したいと思っています!

ここからは、EMANONでインターンをしようと思ったきっかけをお話したいと思います。白河に来たのはEMANON今回が初めてです。EMANONの存在は同じ学科に所属している白河の友人から聞いていたり、大学の講義で紹介されていたり、先輩がインターンしていたりと、様々な場面でEMANONを耳にすることがありました。また、ユースワークや若者に興味を持ち始め、インターンをしていた大学の先輩(一緒に大食いした先輩)と話していたところ、「みうに向いてると思う!」と言われ、もともと、高校生びいきのカフェを運営しているEMANONに訪問してみたいと思っていたこともあり、インターンに行くことを決めました。

インターン初日のイベントではファシリテーターをしました

EMANONで数日間活動してきての感想は、とっても楽しいです!飲食店でアルバイト等はしたことがなかったので、カフェの運営は、初めは不安でしたが、実践している内に少しずつ慣れてきました。また、注文時や商品を提供する時などに高校生や地域の方とお話しできることも最高に楽しいです。カフェとしてEMANONを利用する人、勉強をする高校生、高校を卒業しても遊びにくる大学生など、利用者は様々。カフェとしての空間であるけれども、それぞれが好きなことを好きなようにやれる空間。利用者が自由にEMANONという空間を活用できる、まさに“no name”な場所であると実感しました。

約1ヶ月間のインターン生活の中で、“私にとってのEMANONは”を見つけていきます。約1ヶ月間よろしくお願いします!

初白河ラーメン、とってもおいしかったです

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