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11月2日(木)日本は将来・老後が良くない方向にすすんでるかもしれないが、僕は将来・老後が良い方向に行くと思う生活をする。(AIと哲学本)

さかのぼって考えた

老後が不安だというがまだ見えない物におびえ
過ぎじゃないかと思っている。

サラリーマンの感覚だと65歳くらいが老後スタートなのかな?
僕はいま、48歳だから65歳だと17年後になる。

そんな先のことをいまの頭で考えてもわかるハズがないよな。
だから、逆に17年前を振り返ると面白いと思った。

31歳の頃。1992年位はどんな感じだったのだろうか?
1992年にラスベガスのコンピュータ展示会でIBMが
タッチスクリーン式の携帯電話「Simon」を発表。
これがスマホの誕生らしいです。

ちなみにiPhoneは2007年発売です。
いま見るとこれがスマホ?と思ってしまう。
だから、17年後の将来・老後がどんな世界になるかも
想像がつかないよね。

生活を変える

朝起きて会社に行って仕事をして帰宅する
スマホでSNS・YouTubeをみて寝る。

毎日が同じような感じで毎日が過ぎていく。
まわりの景色も昨日とは同じに見える。

だけど、この前まで暑つかったのにいつのまににか涼しくなり、
そして寒くなり1年が終わっていく。
季節は少しずつ変わっていくので変化を感じずらい
だから毎日に流されてしまう。

だけど、毎日同じような生活をしていたら結局
ただ不安に思うだけで何も変わらないと思った。

だから、少しずつ自分を変えていくことが
楽しい未来をつくると考えた。
それには最新のものと昔から変わらない物に
興味をもつことにする。

AIと哲学

最新のものは、やっぱりAIだと思う。
マイクロソフトのBinngなら無料で使えて
会話もできるし、画像作成もできるから嬉しい。

これを使ったから、どうなるわけではないが
さわっている人とさわってない人では世の中の
手ざわり感が将来変わってくると思う。
得とか損とかそんな単略的な考えをしないことにしている。

昔から変わらないものは、やっぱり哲学だと思う。
『スマホ時代の哲学』という本ににこんなことが書いってあった。

「哲学なんて何の役に立つねん」「私には何の関係もない」と思う人は多いでしょうし、これまでの歴史の中にもそういう人はいたはずです。
けれども、そんな声などものともせず、どんな老舗企業よりも長く、大学が存在するよりも遥か前から、哲学というコンテンツは、変わらずヒットを飛ばし続け、ざっと2500年ほど受け継がれてきました。

スマホ時代の哲学

ありと、あらゆるコンテンツが出ては消えていく中で哲学が残り
続けているのにはやはりそれだけのパワーがあると感じた。

『スマホ時代の哲学』『勉強の哲学』などを
今日は3ページ読み進めたなぁ〜とか
昨日とは違う少しの変化が大切だと思っている。

こういう少しずつの変化を大切にしながら、堅実に積立NISAなども
おこなうことで不安なく生活することで、将来・老後を明るく過ごして
いけるはずである。な。

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