緊急記事２

またしても、わたくしの小説が流失したようです。
内容までかかれ、馬鹿にされている状態です。収集が付かない状態ですので、静観しますがあまりのショックで今のところ、文が打てない状態です。

小説や物語の類は、プロでもないので批判されたり、中傷される筋合いはないと思うんです。でもその中で、集団でバカにし、書くのをやめろとか飯がまずくなるなどの事を書かれますと、正直気持ちが萎えてしまいます。もちろん、相手にしてはいないのですが、言葉の刃は時に人の心をえぐってきます。

いつも支援してくださっているnoteのメンバーさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。元々、自己満足で始めたnoteですが、このような形で目を付けられ酷評される毎日で、ここ数日の文字数が減っていたのもそのせいです。

やっているのは物事の分別が付かない未成年に近い集団ですから、子供の戯言と処理することもできるのですが、小説及びこのノートは私にとって宝物に近い存在です。だからこそ、飽き性の私がここまで書き続ける事だってできました。

本当であれば、流出させた人間が改心し、その投稿を消してくれることを切に望みたいところですが、相手は人間ではないので、そのような社会性を持ち合わせていない故、相手が困れば面白がって続けるという、ネットリテラシーも無い残念な人々故、それは望めそうにありません。

記事を書かれている方は承知だと思いますが、一記事書くのにかなりの時間と考えを費やしているものだろうと思います。そんな記事が面白半分で流失され、笑われ中傷されることは、この上ない屈辱でしかありません。

気持ちが落ち着いたらまた記事は書こうと思っていますが、今回の件で、かなり心がえぐられてしまいました…。

皆様も交友関係には十分ご注意ください。
いつもご支援いただきありがとうございました。